SUZUKI YUYA | FXで資産1000万

会社員がFXで資産1000万を目指す。FX・為替を中心に様々なことを執筆。

年収300万未満の私が1年で100万円貯めた確実な方法

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サラリーマンの間では、100万円を貯金するのは富裕層への第1歩だと言われている。

 

まぁ100万貯めたからといって、そこから右肩上がりでドンドンと資産が増えていくのかと言われれば、そんなことはまったくない。

 

100万を貯金するのはあくまで、最低限の金銭感覚(倹約)を身につけるための1つの試練であって、100万ぽっちでは満足のいく投資は出来ないだろう。

 

こんな話をしてしまうと、じゃあ100万貯めたからなんだという話になってしまうのだが、100万とは言えあるとないとでは雲泥の差がある。

 

習得した金銭感覚が後々になっても役立つことはもちろん、自分のライフプランを立てる際にも影響してくる。

 

単純に考えても貯金が100万あるということは、病気や怪我などの回避することが難しいアクシデントや、失業や転職などのイベントにもある程度対応出来るということだ。

 

いざとなった時に「100万がある」という事実は、生活の大きな支えになり、また心や精神を支えてくれる。

 

確かに100万程度では1年も生活出来ないし、人によっては半年も難しいだろう。

 

だが0と100では当然大きな差がある。 100万とは意外とバカにできない資産なのだ。

 

つい最近になって達成したわけではないが、記念すべき第一歩として、100万に到達した方法とその感想を記事にしていきたい。

 

もちろん、私はこれから話す方法は万人に通ずる方法ではない。

 

だが、もしこれから100万を貯金したい人達にとって少しでも参考になれば嬉しい。

 

 

世代別の貯金額の平均値と中央値

本題に入る前に、まず世代別の平均値と中央値を見ていこう。

 

日本人は悲しきかな見栄で生きていく種族だ。自分と同じ世代の人達がどれくらい貯金してるのかを見れば、嫉妬心と対抗心でメラメラとやる気が燃え上がってくるだろう。

 

貯金や倹約はモチベーションが大事だから、心が緩んできた時に財布の紐も緩んでくる。感情を高揚させてくれるこういった材料を見つけると、モチベーションを支えてくれるであろう。

 

さて正確なソースを出して書いていきたいが、調べども調べどもまともなものが出てこず、しかも機関によってどれも結果の数字が大きく違うので、私の中で咀嚼して大体の数字を出していく。

 

・20代

→平均額 約200万 →中央値 約30万 

・30代

→平均額 約415万 →中央値 約130万

・40代

→平均額 約600万 →中央値 約300万

・50代

→平均額 約1000万 →中央値 約400万

・60代

→平均額 約1800万 →中央値 約750万

 

再度言っておくが大体の数字なので、みんなこれぐらいなんだな〜って思っておいてほしい。

 

さぁ平均額と中央値の2つを出したが、中央値に関して初めて見た方もいると思うので軽く説明しよう。

 

平均は言わずもがな、中央値とは数字を全て大きさ順に並べて、その真ん中を取った数字の事である。

 

どちらかというと平均額より中央値の方が、貯金状況の実態を忠実に表していると言えよう。

 

ご自身の貯金状況と比べてどうだろうか?

 

私はこの記事を書いてる今21歳だが、平均額と中央値どちらも越えている。というか越えていなきゃ平均額とか中央値とかは書かない。

 

 給与から先取りで貯金する

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さぁ、ここからが本題だ。

 

私が1年で100万貯めることが出来た最大の理由は、まず決まった額を先に貯金することを徹底したからだ。

 

人間て弱いもので「毎月3万貯金しよう!」と決めても、給与がまるまるいつでも使える状況になっていればズルズルと使ってしまう。

 

だから給与をもらったらまずは貯蓄用の口座に振り込む!「今月は出費が・・・」なんていう言い訳は一切してはいけない。

 

人間誰でも毎月出費があるものだ。出費が多くない月の方が珍しいのだ。

 

1年で100万を目指すなら毎月8万4千円を貯めなければならない。なので給与をもらったら、真っ先に84000円を貯蓄用口座に振り込む、預け入れる。

 

これを12回繰り返せば、もう100万貯められるわけだ。どうだろうか、思ったよりも簡単ではないだろうか?

 

ボーナスは95%を貯金する

とはいえ、年収が低い人にとって毎月84000円も貯金に回すのは、生活に支障きたしてしまう場合が多い。

 

そこでボーナス貯金の登場だ。サラリーマンにはボーナスというラッキーイベントがあるのだから、機会を逃さず会社の厚意に甘えて大切に貯金していこう。

 

年1回でボーナスが貰えるなら毎月の貯金額を7万まで落としてもOK、年2回ならば6万まで落とすことも可能だ。

 

ボーナス込みで計算したら、100万貯めるのは意外と難しくないということがわかるだろう?もうこの2つの方法だけで簡単に100万いっちゃう、いってしまうのだ。

 

ちなみに95%という数字にしたのは、残り5%ぐらいなら自分で使っちゃっても良いと思う額だからだ。

 

ボーナスを貰う時というのは誰でも嬉しくて気持ちが高揚するもの。

 

年に何回もあるわけではないのだから、ほんの少しぐらいはご褒美として使っていいのではないだろう。

 

そのご褒美は、出来れば自分に投資するものとして買うのがベストだろう。

 

私は風邪予防のために4000円ぐらいの加湿器を買ったことがあるが、その加湿器を導入してから風邪を引く頻度が減った。

 

おかげで以前よりもコンディションを整えて仕事を出来るようになり、休日も元気に過ごすことができるようになった。

 

この様に健康にしてくれるものとか、勉強するための本とか、生活を楽にするものとか、人生を豊かにするもの等を買うと非常に有意義な使い方になる。

  

余談だが、ボーナスの時期になると「何買おうかな〜」と陽気になってしまう同僚がたくさん出てくるが、決してそれらに釣られてはいけない。

 

ボーナスをどう使おうが個人の勝手だが、ボーナスという大金で何が買えるかと考えてしまう人は、貧乏人と言えよう。

 

「欲しい物がある→お金が手に入った→買う」が買い物の正しい手順であり、「お金が手に入った→欲しい物を探す→買う」では消費する一方で、いくら働いてもお金が貯まることはない。

 

また何か大事なイベントでもない限り、ボーナスを貰ってから購入するものは、ボーナスを貰わなくても気軽に購入できるものにするべきだ。

 

ボーナスというのは会社員にとっては貯金を大きく伸ばすチャンスだ。そのチャンスをそのままマルっと消費に流してしまうことほど愚かなことはない。

 

 

倹約をしっかりと考える

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上記の2つはシンプルにして最強の方法、テクニックとかそんなものではない。

 

貰ったらすぐ貯める、使うのはその後、これを徹底すればいいだけだからだ。

 

とはいえ、毎月6万も貯蓄に回せばその分だけ生活は圧迫する。

 

なんせ今までその分消費してきたわけなのだから、消費するはずだった分の金が少なくなれば当然キツくなる。

 

これを解決する方法も単純かつ明快で、シンプルに消費を減らせばいい。具体的に言えば、自分の収支をしっかりと把握し、倹約方法を考えてそれを実行に移す。

 

幸い、私の場合は最初から毎月の消費額も少なかったので倹約は簡単だった。

 

私より多く消費してる人にとっては、倹約と一言でいっても一筋縄ではいかないだろう。

 

だが裏を返せば倹約できる部分が多い、つまり倹約による大幅な貯金額アップが望めるということだ。

 

悲観しないでほしいのだが、貯金できない人の多くは無駄な消費が多いだけだ。

 

それはまだまだ倹約できる余地があるということであって、倹約の取り組み次第でドンドンと貯金することも可能なのだ。

 

では、その倹約をどの様にしていくのかを実際に考えていこう。 

 

といっても、この世にある倹約方法をここに全て書いていくとなると、膨大な情報量になる。

 

それこそ私が試したこともないような倹約方法もあるが、今回は私が実際に実践して効果があった方法だけを述べていく。

 

もちろん断食だとか水道を止めるだとか、そういった特殊な倹約方法は書かない。もっと身近で、すぐにでも効果がある方法だけを書いていこう。

 

 ラテマネーに注意する

「なんか知らぬ間に財布の中の金が減っているんだよな〜・・・」と財布を見る度盗まれているんじゃないかと疑うあなた、その犯人はラテマネーである場合が多い。

 

ラテマネーとはその名の通り、カフェラテとかを買うお金のことだ。「よっしゃカフェラテ飲まなきゃいいのね!?」とか思わないでね。

 

具体的に言えばラテマネーとは、主に「カフェラテ」とか小銭で買い物する際に出ていくお金のことである。

 

毎日スタバで400円のコーヒーを飲んでいれば、月間(30日)で見れば12000円、年単位で見れば×12で144000円。自販機で買った場合のコーラ900本分です。

 

このように、小銭とは言え月や年などの長い単位で見た場合、とても笑えない金額に膨らんでるでしょ?というのがラテマネーだ。

 

何故このラテマネーのドツボにハマってしまうのか?

 

それは1回の額が小さくなればなるほど人間は注意を払わなくなるという心理が働いてるからだ。

 

人は小学生、中学生、高校生、大学生、社会人とステージを一個上がっていくごとに使う金額も大きくなっていく。 

 

小学生の頃は100円でも大金だったが、社会人になると100円なんて極小さい金額のように感じてしまう。

 

もちろんこれに当てはまならない人も大勢いるが、貯金が出来ない人の大勢は100円を実に軽く見る傾向がある。

 

その100円が100万円の道に繋がってるとも思わず、軽々と消費してしまうのだ。

 

こういった消費の癖がついている人は、普段から意識しなければこのラテマネーを減らすことはできないだろう。

 

私も飲み物が大好きなので、ついつい使ってしまう気持ちはわかる。

 

コーヒーも紅茶もコーラも、周りを見渡せばすぐに手に入ってしまうし、喉が乾いていればとても欲しくなってしまう。

 

別に炎天下の中、水分補給をしてはならないとは言っていない。ただ、本当に今買うべきなのかをよく考えて欲しい。

 

なんとなくで買っていないか?ちょっとした「美味しそう」ですぐ買ってしまってはいないか?

 

思い当たる節がある人は気をつけてみよう。

 

金を払う時は常に疑う

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何か消費をする時、ちゃんと値段と釣り合っているかどうか、コストパフォーマンスを考えているだろうか。

 

私はスーパーでも、たまのランチでも、友人と出かける時も、常に疑っている。おかげで周りから守銭奴と誉れ高い称号を貰っている。

 

守銭奴になるまではやりすぎかもしれないが、例え100円500円といった少額でもその価格を疑うようにすることが大切だ。

 

「本当にこの値段で買っていいのか?」、「コストパフォーマンスはどうなのか?」、しっかりと自問自答する癖をつけるようにしよう。

 

何も難しく考えなくたっていい。簡単に考えればわかることだ。

 

例を上げるならば、自販機で500mlのコーラを160円で買うのは適正かどうか。

 

常日頃、適正かどうか疑って買い物をしてる人だったら、これは即決でノーと言う簡単な例題だ。

 

何故ノーなのかわかるだろうか?それはスーパーに行けば100円以下で買えるからだ。

 

しかし周りを見渡してみると、160円でコーラを買ってしまう人がたくさんいる。残念ながら、私はわざわざスーパーに行ってコーラを買ってる人を見たことがない。

 

近くにスーパーがないとか、1分以内にコーラを飲まなければ死んでしまうとか、何らかの事情があるならわかるが、基本的に飲料は自販機やコンビニよりもスーパーで買った方が非常にお得である。

 

買う前に少しでも考えることが出来れば、こんな簡単なことは誰でもわかる。

 

コーラを例に挙げて説明しましたが、他のものでも同じことだ。

 

常に価格を疑うことによって、ラテマネーと同じく少しずつだが、無駄な支出は明らかに変わってくるはずだ。

 

私はこれで100万円貯まりました

私が実践してきた方法は以上だ。

 

ええー少ねーって思ったかもしれないが、私の記憶の中にあるやったことはこれぐらいなんだ。もしかしたら他にあるかもしれないが、覚えているのはこれぐらいだ。

 

どれも目新しいことでもないし核心をついたことではないが、単純かつ強力な方法ということは確かなので、実践できればあっという間に貯まるはずだ。

 

強いて他に方法を上げるならば、無駄な人間関係を切り捨ててしまえーってことぐらいだろうか。

 

飲み会とかデートとか、時間もお金も食われる一方のイベントだ。

 

それが真に大事な人達であるならば良いだろうし、もっと時間もお金もかけるべきなのだろうが、そうでないなら切り捨ててしまうのも手である。

 

低所得者にとって、消費をいかに抑えて貯蓄に回すか?消費をいかに投資に変えるか?

 

この2つがより一層と大事になってくるので、足かせになる人間関係を断捨離するのも即効性が高く本当にオススメだ。

 

といってもこれを実行できる人なんて中々いないだろうし、私自身は単純に交友関係が狭いだけなので、心の片隅に留めておくぐらいで良いと。

 

100万円貯めるとステージが1個上がる

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私は2016年に第一関門と呼ばれる100万円は突破した。ぶっちゃけると特に意識しないで達成したが、通帳見た時の達成感はすごくあった。

 

それと同時に、 自分のいるステージが1個上に上がったような気がした。自信がついたというか、ようやく真の社会人に仲間入りが出来たような。

 

なんでそんな感覚になるのかはわからないが、一定の蓄えがあると余裕が出来るのだろう。

 

まだまだ100万円程度なら、吹けば飛ぶような金額だが、やはりあるとないとでは大きな差がある。

 

これがもっと大きな額になれば、もっともっと人生に余裕が出来てくるだろう。

 

まだ100万円に届いてない人、これからしっかりと100万円貯めたい人、達にもぜひこの感覚を味わって欲しい。

 

高給取りや大金持ちでもない限り、まとまった資産を構築するのは長い旅路となる。

 

私もまだこの程度で慢心してはいられない。商いを上手くやるコツは飽きないこと、と良く言われているのでこれからもコツコツやっていくつもりだ。

 

お互いめげずに頑張っていこう。