SUZUKI YUYA | FX・為替で専業トレーダーを目指す

会社員がFX・為替で資産1000万を作って専業トレーダーを目指す日記。

2017年6月 マーケット&トレード記録

2017年6月のマーケット&トレード記録

 

2017年6月20日 

FXを中心としたブログへと全面的にリニューアル - SUZUKI YUYA | FXで資産100万を作るブログ

 

前回、新たにFXをテーマにリニューアルとすることを宣言した。

 

それと同時にFXの世界へと足を踏み入れる宣言し、「資産100万円を作る」と声高に目標を掲げた。

 

口座の開設が予想よりも時間のかかるものだったので、あれから少しばかり間を明けてしまったが、ようやく今トレードを開始することが出来た。

 

つまり、今回が私の記念すべきFXトレーダーとしてのスタートである。そして記念すべき初注文は、誤タップによるものだった。

 誤タップによる初めてのトレード

それは始めたばかりで何が何だかよくわからず、呆然とアプリを眺めている時に突然起こった。

 

「BIDとASK〜?なんじゃそら〜?」

 

ピッ

 

アプリ「注文完了しました」

 

いきなりだった。スマホを舐めていた。いや、誤タップの恐ろしさを舐めていた。

 

何が何だかよくわからない、自分が今何故誤タップしてしまったのかわからない、とにかく売りポジションを持ったことはわかった。

 

そして、記念すべき初めてのトレードが、こんな形で始まってしまったこともよくわかった。同時に、初めてを捧げる女性の気持ちもわかった気がする。

そもそも売り建てとは?

本当に何がなんだかよくわからなかった。が、この状況は非常に不味いことだけはわかっていた。

 

そこでまず売り建てについて調べてみることにした。

 

FXでは、外資を持っていない状態でも買い戻すことを前提にして、売りの注文を出せる。あくまで前提なので、買い戻すことで初めて売り買いが成立する。

 

例えば、1ドル100円で1000ドル(10万円)を売った場合。 もし1ドル110円と円安になったときに買い戻せば1万円の損。反対に1ドル90円と円高になったときに買い戻せば、1万円の儲け。

 

こんな感じだ。

1000ドルの誤タップ

もう100万ドルの夜景みたいな感じのノリで行こう。

 

売りポジションを持ったこともわかったし、売り建てがどんなものかもわかった。これから私は上手く買い戻して、損失を出来るだけ抑えればいいんだな、よしわかった。

 

と呑気に構えていた。が、ここで私は重大な見落としに気付いた。

 

「何ドルの売り注文を出したんだろう・・・」、自分がどれだけドルを売ったかを確認していなかった。

 

アプリを開いて注文履歴を見てみると、1000ドルで売りポジションを持ったことがわかった。

 

「へぇ、1000ドルですか。そうですか。ところで1000ドルってなんぼだ?」

 

グーグルに先生に聞いてみると、「今のレートだと大体11万円相当だね!」と元気よく数字を弾きだしてくれた。

口座に1万円しかないよ

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誤タップとはいえ、なんと無謀なことをしたのだろうか。

 

私はFXを始めるにあたって、失って痛くもない軍資金1万でスタートしていた。

 

注文したのは1000ドル、11万円相当である。レバレッジ計算してみれば、11倍のレバレッジを掛けてトレードしたことになる。というかしてる最中だった。

 

びっくらこいた。初めてのトレードがレバレッジ11倍なんて、勇み足も良いところである。もう勇み過ぎて、勇み腰である。

 

「良い子は最初の内はレバレッジかけずにトレードに慣れようねぇ〜?」なんてどこのサイトでも書いてあったのに、私は悪い子になってしまったのか。

 

そうか、私の内に眠る強欲の魔物が、この悲劇を招いたというのか。

 

よろしい、ならばこの戦い受けて立とう。

 

例え1回目で全財産(1万)を失うとして、魔物と刺し違えてやろう!

 

私はもうお腹のあたりまで勇み、アプリを開いた。

何のことなく円高になっていた

開いて、普通に下がっているのを確認して、利益を確定しました。

 

私のあの苦しみ、葛藤、勇気、青春、なんだったのだろうか。普通になんのことなく、大した利益を出したわけでもないが、損失もまったく無い、まことしなやか安牌に終わった。

 

いや感謝するべきなのか、ジーザス。私の心の内に潜む魔物から、私を守ってくれた通貨の神よ、オブリガード。

2.5Lのコーラが買える利益

 この1000ドルの誤タップを皮切りに、その後はボチボチとトレード。勝ったり負けたり、色々と調べものしながら学び、楽しくできたような気がする。

 

計8回のトレードを経て、トータル152円の利益。スーパーで2.5Lのコーラが1本買えてお釣りがくるぐらいの利益。

 

はっきりいうとしょぼいが、初めてのトレードで利益出せたことがそもそも幸せ、と考えることにした。 

 

初めてトレードした感想としては、あまりチャートって動かないもんなんだなと感じた。チャート自体を見ていればグワングワンと動いてるように見えるが、グッと引いてみれば1円も動いてません、という虚しいものだった。

 

日や週や月単位で見れば、もっと感じるモノもあったかもしれないが、半日トレードしてみた感想としてはあまり動いてないように感じる。この細かい刻みで、世のトレーダー達が資産を増やしていると考えると、なかなかハードボイルドな世界に足を踏み入れてしまったと思ふ。

 

何はともあれ、利益出したからと調子に乗らず、謙虚に欲張ってトレードしていきたい。

2017年6月21日

前回は誤タップによるレバレッジ10倍でポジションを持ってしまうものも、そこから何とかプラスに転じることができた。

 

ラッキーパンチだったのか、少ないビギナーズラックを全て使い果たしてしまったのか、それはわからない。昨日の反省を受け、むやみやたらにタップしない、ひいてはアプリの使い方を順調に覚えた。

 

覚えてきたところで、しっかりとトレードをしていこうと、今日も根拠に乏しい自信を持ってトレードに望んだ。

利益よりも損失の方が大きい

数回のトレードで勝ち負けを繰り返していた私だったが、一旦立ち止まり、どれくらいの利益が出たかを確認する。まぁ良くてトントンだろうなと考えていた私だったが、予想よりもトントン過ぎて虚しい感情に襲われた。

 

ん?負けよりも勝ちの方が多いよな?

 

そう思って約定履歴を眺めていると、勝っている回数は多いものの、勝ちで出ている利益よりも負けた時に出ている損失の方が大きいことに気付いた。

これが損大利小かの如く

なるほど、これが噂の「損大利小」というやっこさんか。

 

負け組トレーダーをうだつの上がらない泥沼に叩き込んでいる、かの有名な弱者の法則を自身を持って体現していた。これはいかん。目先の勝ちに惹かれて利益が頭からスッポ抜けてしまっている。

 

これを解消するためにどうしたらいいのか、私は考えた。

よし、損切りしよう

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損切りの鬼

「よし、京都に行こう」のノリで損切りをしていこうと決めた。

 

というのも損切りしてこなかったわけではないが、損切りが甘いというか、「立て直すんじゃね?」と根拠の無い自信を持って損切りを遅らせていた。

 

これが損大の大きな原因と考えたので、まずはどんな状況でここまで損失が出たら損切りするルールをとりあえず決めた。それは2pips以上マイナスになったら切る。なんでこの基準になったかよくわからない基準だ。

 

なんでかはわからない。自分でもちょっと早いかなと思っている。でも私の本能が、「戻るって信じるなら切ってポジション持ち直せば良くね?」と告げてきた。

 損小利大に転じる

このルールのおかげか、そこからは損小利大に転じることが出来た。

 

一応の損切りルールを決めただけで、どこまで利食いするかとか決めていないが、負ける時は損失を小さく、勝つ時はそれよりも利益を多くすることが出来た。たまたまだったのかもしれないし、利大と言ってもわずかなのでたかが知れているが、トレーダーとして一歩前進できたと確信している。

 

ただ、未だに損失が膨らんだ時に唖然としてしまうので、鬼の心を持って損切りできるようになりたい。

 

てぇぇぇあああい!

 

と絶叫しないで約定ボタンを押せるように、私はなりたい。

 

罪深きものが落ちる地獄、そこに佇む薄暗い洞窟の中、トレーダーにポジションを持たせてはひたすら切る無慈悲な存在。私はそんな鬼になりたい。

米経常収支、1236億ドル程度の赤字予想

そんな鬼に近づく損切りルールを決めて、良かったと実感したトレードがある。トレードを重ねている私に指標発表予定の一報が届く。というかみんなに届いた。

 

なんかアメリカの経済収支?みたいなのが発表されるらそうだ。よくわからんけど、この発表の前後で相場に影響が出るのだけは直感で理解した。あれ?これはチャンスなんじゃないか?と思って予想を見ると、1236億ドル程度と前回よりも12億ドル程度の赤字増幅と予想されていた。

 

ということは、これは今のうちに売りポジションを持っていれば安く買い戻すことができるのではないかと、私は予想した。21時半発表予定と書いてあったので、3分前の27分には売り建てして戦いに備えた。これで後は発表を待つだけだと。

 

さすが大事な経済発表、予定通りの時刻に発表された。が、私のチョコレートよりも甘い予想が外れ、実際は1168億ドルと前回よりも持ち直していた。

 

それに釣られてドンドンとドル円の買いが増えていく、チャートがズンチャカズンチャカと昇っていく、まるで水を得た魚のように。

鬼の損切りルールを発動する好機

そこからの私は早かった。

 

これはこのファンダメンタルズ的に、どんどんと上に引っ張られていくだろうなと予想を立て、所定のルールに従い損切り。間をおかず、すぐに買いポジションを取った。

 

するとどうだろうか、やはり予想通りズンチャカズンチャカとチャートが上に引っ張られていく、まるで恐れを知らぬ戦士のように。

だが利食いできず

上がると予想し、実際に上がったは良いものの、「これぐらいは上がる」と予想しているところまで上がらなかった。そこまで上がってから利益を確定しようと考えていたので、ズルズルと下がっていくチャートを眺めるハメになる。

 

指をくわえて、上下に揺れるチャートをひたすら眺めた。

 

だが、結局目論見通り上がらず、米10年債利の低下幅拡大にともないチャートが下に引っ張られていった。悲しかった。

 

結局、大した利益を出せず約定し、利食いできなかったことをおおいに反省した。

SBIFXトレードのおかげ

結局、この日はトータルで見ると利益を出すことができず、0.8円と実にしょぼい結果に終わってしまった。

 

 しかしよく見ると500円ぐらい増えてる・・・?と思ったら、SBIFXのキャンペーンによるボーナス金だった。ありがとう。

 

なんだか勝ったのだか、負けたのかよくわからない日だったが、利食いと損切りについての経験を積めたような気がするのでよしとしよう!

2017年6月25日

暗殺、テロ、移民、EU離脱、ロシアの陰謀、韓国新政権、そして北朝鮮の脅威、直接の関係ないものもあるがトランプ氏が大統領になってからというもの、世界は荒れてきている。

 

と神妙に切り出してみたものの、特に議論する気はない。

 

荒れているといっても、それがインターネットのおかげで我々の知る由となったから今現在が荒れているように見えるだけであって、人類は昔から荒れに荒れている。

  

前回は利大損小の難しさ、つまり利食い・損切りの重要性とそれが永遠の課題であることを身を持って感じた。

 

さてさて今週の折り返し地点である水曜日から土曜日の朝にかけて、ドル円は微妙な動きを繰り返していた。

 

今週の頭から言われていた「方向感に欠ける展開」が、後半にかけて顕著に現れていた相場だった。ファンダメンタルズが織り込まれると多少は動くものの、上がっても上値が重く、下がっても底を叩かない、なんとも微妙だ。

 

煮え切らない動きにポジションを持とうにも持てない。やっとポジションを持っても中々動かない等々、苦戦を強いられた。持とうに持てないポジション、つまり失われたポジション、今そのポジションを取り戻す戦いが始まる。

タイミングが掴めない

 朝に相場を見つめながらニュースを集めて、「あー、今日は無理そうだな」と考えていた。

 

今週のドル円は動かない。長い目で見れば動いてるのかもしれないが、1日の動きとしては何とも微妙。トレンドの転換点が読めないと言うのだろうか。エントリーするタイミングが見つからない。

 

少し動いてはレンジ、また少し動いてはレンジ、いくらかのレンジを形成して動いたか?と思っても、30分足や60分足チャートで見れば意外に動いていない。

 

今どういったトレンドなのか、それがわからないチャートだった。私の浅い経験では、どうポジションを持っていいかまったくわからない。

トレードを見送る

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ホイホイ乗っからない

ポジポジ病というFX特有の病気があるらしい。

 

何でもポジションを持ちたくて持ちたくて仕方ない、西野カナ氏的な病気らしい。

 

FXを始める前は「へぇ〜」って鼻くそほじくりながら見ていたが、始めてからはなんかわかるような気がする。どうしてもチャートがズンチャカと動いてると、「ダイナミックエントリー!」ってどう動くかわからない無謀なポジションを持ちたくなってしまう。

 

しまうというより、それを何回かやって損を出してから「エントリーしてから予想するのではなく、予想してからエントリーしないと」と反省した。そうやって反省している時に、ドル円の動きがまったくわからないと来たものだから、「よし見送ろう」と見送ったわけだ。

 

実際、見送った後の動きは予想に反する動きをするので、見送る力って大事なんだなと今週のドル円から学ばされた。

諦めないで相場に張り付く

それでもめげずに相場に張り付いた。自分なりにチャートを分析するのはやめなかった。

 

もちろんポジションを持ちたくてやっていたわけではなく、しっかりと相場を分析する努力を怠りたくなかったからだ。この程度で見送って諦めていたら、いつまで経ってもしっかりしたトレードは出来ないからという前向きな理由である。

 

今どういった方向に向かっているのか?どんなトレンドなのか?そしてなんでそういった方向に向いているのか?なんのファンダメンタルズがこの相場を形成しているのか?

 

ずっと考えていた。

短期ならいけると自信を持つ

ずっと考えていると、大きい動きはわからないけど短期的な動きなら予想を立てることができるようになってきた。

 

これだったらちょい長いスキャルピングでいくらか利益が出せそうだと、自信を持ったところでポジションを持ち始めた。意外と予想した方向感が当たってくれる。しかし、ここまで動くだろうと予想地点は当たらなかった。

 

エントリーする前に決めた利確ポイントまでまったく行かないのだ。

 

結局、利食いしようかどうか散々悩んだあげく、利幅が減ってそこから苦渋を噛み締め利確するというトレードを数回した。

 

損切りするにしたっても決めたポイントまでいかず、損切りできず。延々ともみ合いを見せられるという無駄な時間を過ごすことになった。

 

損切り、利食い、どちらも永遠の課題と言われるがこうも苦しめられるものなのか。

とにかく動かない

ちょっと下がってはレンジ、ちょっと上がってはレンジ。もう途中で寝落ちしそうになるくらい動かない。

 

予想を立て果敢にポジションを立てるも、利食いズルズル下がって損切り、損切りラインまで行かずズルズル上がって利確。もう延々とこの繰り返しである。2時間近くもこの調子であるから、動かなさすぎてキレる所だった。というか「いつまでもみ合うだよクソッタレ!」ってキレてた。

 

トレーダー心理?参加者が遠慮してる?市場を停滞させてる正体がさっぱりわからない。なんだアメリカではどの州もお祭りでもしてたのかい?

 

ズルズルと夜中まで引きずったところで、眠すぎて眠すぎてたまらなかったので利食いしてトレード終了。

 

これが睡眠時間すらもトレードしちゃうってやつなのか。

トータルではプラスだが・・・

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トレード中に寝落ち

トータルではプラスなんだ、確かに。うん、自分の中では良い感じプラス、良かったよ。

 

ただね、土曜日に日付変わった後から集中力が消え、もう半分寝てた。レバレッジ10倍で半分寝ながらやるって、緊張感がめちゃ無かったと思ふ。こういう時にさ、リーマンショックとか来てたら、私も負け組トレーダーに直行しちゃうんだなって思った、慢心してた。

 

そんなわけで今週21日から24日までの損益は、+72.716円だった。うん、良いのではないでしょうか、まずまずだよ。PIPSにすると24.19PIPSだから、他のトレーダーの基準はよくわからないが、意外と勝ってる方・・・?

 

今週の後半は市場の停滞に苦しめられたが、その分得るもの多かった。

 

FXを始めてまだ1週間だから、そりゃバンバン得るものはあるでしょうねって感じだけど、ちょうどこの相場に当たって良かったかな〜?なんて。

 

頼むから来週も方向感無しとかやめてよ・・・私ポジション持ちたいよ・・・

2017年6月26日

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66.49PIPS獲得

おっす!オラYUYA!始めて1週間で66.49PIPS獲得しちまったぞ!ワクワクすんなぁ〜!

 

 私はFXを始めて1週間で66.49PIPSも獲得してしまった。これは100年に1人という割合ぐらいの天才が現れたと自画自賛したい。と思ったが、他のFXトレーダーが週でどれだけのPIPSを獲得してるかわからないし、もしかしたら私が思ってるよりもヘボッチイ数字なのかもしれない。

 

「ふっ・・・66.49PIPSだと!?笑止千万!フハハハハ!」みたいに、これを読んでる人がいるかもしれない。

 

平均的な獲得PIPSをご存知の方、もしよろしければ教えてください。

 

というわけで、誰かが私の自惚れを戒めるまで「100年に1人の天才トレーダー」として調子に乗りながら、記事を書いていきたい。

初トレードからレバレッジ10倍

気合を入れに入れまくった初日。私の記念すべき初トレードは誤タップによる注文になってしまった。それもレバレッジ10倍。とても正気の沙汰とは思えないトレードをしてしまったと、今でも想っている。

 

結局、なんやかんやで順調に含み益が増えていき、もう頃合いだろうと利確して14.34PIPSを獲得した。66という数字からすると、初戦から大勝である。初陣から勝てたということは、これすなわち武士として将来安寧である。

 

まぁ、本当にラッキーだった。きっと日頃の行いが良いからだろう。ゴッドは私を見捨てなかったようだ。

 

それはそうと、最初の注文通貨数が何故1000なのだろうか。

 

最低取引通貨1000のFX会社ならわかるが、1通貨から取引出来るなら初期設定は1通貨でも良いのではないだろうか。「1発目なんだからドーンとやってこい!」みたいな軽いノリなのだろうか、恐ろしい。

利食い、損切りは永遠の課題? 

2日目は損切りが上手くできず、損大利小のトレード地獄にハマっていた。

 

ひとまずのマイルールを決めたことで、損失を抑えることが出来るようになり、数字だけで見ればわずかながらの利大損小にさせることが出来た。が、利食いが思うようにできず、利確するポイントを逃して利益を減らしてしまうトレードが2日目から目につくようになる。

 

これは現時点でも解消しておらず、含み益を結構減らして利確することが多い。

 

また損切りするにしても実は本当に一瞬の逆行であって、損切りした後すぐに戻る、もしくは順調に行くといったことも何回も経験した。この利食い・損切りに関しては、トレーダー永遠の課題と言われているそうなので、時間をかけて精度を向上していきたい。

 

また2日目にして、経済指標と正面から向き合うようになり、米経常収支で自分史上最高のチャンスを得た。結局、利食いできずに逃して大した利益にはならなかったが、ファンダメンタルズだけでもデイトレードは行けそうと思える日であった。

 

結果としては、13.11PIPSを獲得し、プラスである。

方向感が定まらない相場に翻弄される

方向感に欠ける、そう言われていたの実感をした3日間であった。もう本当に動かない。動かなさすぎてレバレッジ10倍で寝ながらやってた。リーマンショックみたいなの来てたら死んでた私。

 

この3日間では様々なことを覚えた。

 

見込みがない時はエントリーを見送る。つまりポジションを持たず、相場を静観する。

 

経験は浅いが自分なりにチャートを読み、相場にちゃんと向き合い分析し、チャンスを探すこと。

 

動きは小さくてもスキャルピングでちっちゃく利益を重ねること。そしてハイレバッジでポジションを持ったまま寝ないこと。

 

というか資金だけでなく睡眠時間までトレードしてはいけないこと。うんうんと先通しが暗く重く、顎にグッと力を込めることが多い3日間であったが、多くのことを学べた。

  

途中、マイナスになる日はあったものの、3日合計で24.11PIPS獲得とトータルではプラスになっている。

 

1週間合計で+66.49PIPS

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初めてのFXは何もかも新鮮

と、始めて1週間は何もかもが新鮮で、新鮮な分得るものが大きく多かった。

 

獲得したPIPS自体も私にとっては大きいし、運用金額から考えると利益も意外と大きく、数字の観点から見ても嬉しい。

 

それに1週間で計58回のトレード中、34回の勝利と勝率が高いので、最初にしては良く勝った。他のトレーダーのことは本当にわからないが、初心者にしては上々の結果ではないだろうか。少なくとも私はそう思う。

 

動かしてる金額が少額だからこそ強気に攻めていけるだけ、無知による怖いもの知らずが運良く勝利に導いた、ただのビギナーズラックだ。

 

などなど、罵声が飛んでくることは予想できる。

 

だが、私は私のやったことに誇りを持ちたいのだ。この結果で胸を張って次の週に望みたいのだ。

 

そして、とんでもなく絶望に落とされて、そこから奇跡の復活を果たし、FXトレーダー界のイエス・キリストと呼ばれたいのだ。

 

ごめん、十字架に張り付けられるのはさすがに辛いかな・・・

FXは純粋に楽しい

FX以外に熱中しているものはいくつかあるが、ここまで時間を忘れてドップリと没頭したのは久しぶりだ。

 

FXは純粋に楽しい。本当にそう感じた1週間だった。

 

獲得PIPSが多いから、利益が出ているから、予想が当たっているから、等々楽しさの源泉が様々な理由で構成されているのは承知しているが、それを抜きにしたって楽しい。

 

ファンダメンタルズを考えるのも楽しいし、どうポジション持つか考えるのも楽しい。

 

本当にパチンコが好きな人は、勝つことだけに楽しさを見出してるのではなく、台選びなどの事前準備、プレイ中の演出にも楽しさを見出している。

 

それとFXも同じで、勝ち負けをのぞいてFXに費やす時間全てが楽しいのだ。ここまで純粋に楽しいと思えるものに出会えたのは幸運だ。もちろん、これが今だけのものかもしれないということは理解してるし、長年できるかどうかはやってみなければわからない。

 

だが、少なくとも今は非常に楽しい。

ドル円は緩やかな軟調か?

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さて、想いにふけるのはここまでにして、来週に向けて意気込みを書いていきたい。

 

私の読みが合ってるかどうかは置いといて、来週もこのままドルの緩やかな軟調、もしくはまた方向感に欠ける展開となりそうだ。本当にそうなるかわからないし、当てずっぽうに近いので信用して欲しくはないが、あんまり動かないのが続きそうだ、肌感覚的に。

 

自分としては、そんな相場でも小さく利益と経験を積み重ねたいと思う。今はガンガン挑戦して、経験を多く積みたい。ちょうど月曜日から自分にとってのFX人生2週間目が始まるので、まだ初心者だということを忘れず、驕ったトレードはしないようにしよう。

2017年6月27日

先週は動かなかったドル円が、今週月曜日からよく動いた。

 

といっても私の浅い経験から来る勘違いであって、先週の展開はいたって普通のことなのかもしれない。

 

さて、今週も月曜日から元気良くトレードを始めようとした私であったが、今回から真面目に考えながらトレードしようと考え、実際に立てた計画に沿ってトレードした。本音をいうと計画は大いに外れ、序盤は負けっぱなしのいくじなし、散々たる結果だった。

 

だが、後半は計画を取りやめて手法自体を変えて、トレードに再挑戦。それがまさかのヒットで、良い結果を出してくれた。

経済の3大市場を意識する

FXには、というよりも経済には3大市場と言われる大きな市場がある。

 

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の3つ。各市場とも始めと終わりの時間が違い、左から順に開いていく。

 

FXやってる人からすれば当たり前いわば常識なのかもしれないが、この3大市場の正確な時間を私は把握していなかった。3大市場の名称ぐらいは知っていたが、各市場のタイムスケジュールを理解していなかったのだ。

 

東京市場が9時から15時(11時から12時半は休憩)、ロンドン市場が16時から12時半、ニューヨーク市場が22時半から5時。

 

なおサマータイム制を導入してるロンドンとニューヨークに関しては、冬になると上記の時間より1時間後ろにズレ込む。というより夏に入ると早くなる(サマータイムになる)と言った方が良いか。

 

ちなみに、なんで市場の開催時間がきっちりと決められているかというと、正確にはこれらは各証券取引所の時間である。つまり、東京市場→東京証券取引所、ロンドン市場→ロンドン取引証券所、ニューヨーク市場→ニューヨーク取引証券所、となるわけだ。

 

土日に各証券取引所のタイムスケジュールをしっかりと調べ、月曜日からこの各証券取引所の開催時間を意識することにした。 

相場は川である

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勢力の流れを意識する

はい出ましたー。これ今日1番の名言ですよ。

 

当たり前っちゃ当たり前だが、相場は川の様に流れる水量によって方向が変わっていく。

 

右に大量の水が流れれば川はそちらの方に流れを形成するし、左に大量の水が流れればそちらに形成される。川だと重力があるので下にしか行かないが、この右左とはチャートにおける上下である。

 

つまりFX川においては、上下に流れる水量によって流れが形成される、つまりチャートが出来ていく。

証券取引所という名のダム

ね、ガンダム的なね。

 

相場は川と来たら証券取引所はダムだ。貯めに貯めて、一気に放出する、まさにダムだ。各証券取引所というダムから一気に水が放出される。その放出された水は、勢いを増して川の流れを変えていく。

 

市場に参加してるプレイヤーは個人から組織まで、特にクラス分けされていない。

 

個人の投資家でも何十兆とかぶち込んだら、そりゃ1人で流れを変えることが出来るかもしれないが、基本的に1プレイヤーが流れを変えるのではない。当たり前の話だが1万、10万、100万、1000万といった個人から組織まで大小含めたプレイヤーによって、相場の流れというのは形成されている。

 

取引証券所が開くということは大量のプレイヤーが一斉に取引を開始し、閉まるということは大多数が決済されるということだ。

 

それは川に大量の水(金)が一気に流れ込み、川の流れ(相場)を変えていくということ。つまり各証券取引所の開閉のタイミングは、相場の流れが変わるタイミングである。

 

私は各証券取引所のタイムスケジュールを把握し、タイミングを理解することによってトレードの基準にしようと考えた。

 

そして、月曜日の朝早くからそれを実行した。

早速、溺れる

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流れが読めずに飲み込まれる

もぉ〜、全然ダメ。川の流れチョ~早い、溺れる溺れる。誰だよ取引証券所はダムとか言ったやつ、流れ早すぎだろ。

 

ダムの水が放流された川を泳ぎに行くとか、生命への危機感が薄いクレイジーなアメリカ人じゃないんだからよ。

 

教えられたべ?ダムが放流されたら川に近寄るなって言われたべ?毎年、川で何人の犠牲者が出てると思ってんだ?オラん家の近くにある川でも毎年死者出てんだぞ?

 

ということで、そんなに上手くいくわけがなく、流れが読めず敗北を重ねてしまった。もっと相場を読む力、チャートを分析する能力、情報収集力、それらを鍛えないとタイムスケジュール把握しただけで勝てるわけがない。

 

己の未熟さを絶望し、先週ドヤ顔で書いた週記に慚愧に堪えない思いを抱いた。

 

モウマヂムリ、ロスカシヨ…

スキャルピングを実践

初めての挑戦というわけではないが、速攻の損切りと小さい利確で、リスクを低くしリターンをしっかり確保するスキャルピングに本腰を入れてチャレンジした。

 

調子に乗ってハイレバレッジを使い続けているといつか痛い目見ると考えているタイプなので、あまり乗り気じゃなかったが百聞は一見に如かず。

 

これまた損切りと利確のポイントの調整に手こずりながら、小さな勝利を目指して必死にトレード。損切りラインが早すぎるのか最初のうちはイマイチだったが、読みが当たるという運の良さもあって、最後の方は勝ち続けることが出来た。

最後の最後でプラスになった

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スキャルピングを始めるまでは、負けに負けを重ねていた。もうFX人生史上、回数もPIPSも金額も最高に負けていたが、最後にしてプラスに転じることが出来た。

 

獲得PIPSは0.29PIPSと貧弱だが、金額的にはプラス。FXトレーダーとしては負けたが、投資としては勝ったという所か。

 

今日はマイナスのまま終わるのか、と覚悟していたのでプラスに転じることが出来たのは嬉しい。振り返れば、16時くらいから21時くらいまで本当に絶望していて、FXって物凄く難しいものだなと打ちひしがれていた。

 

だが、一回冷静になって頭をリフレッシュし、スキャルピングに方向転換して勝てた。これはラッキーだったとしか言いようがない。

 

しかもプラスに転じたといっても、デイリーの利益は過去最高額である。

 

リスクを下げたハイレバレッジのスキャルピングだったので、獲得PIPSは非常に低くても十二分に利益を得ることが出来たのだ。

 

しかし、これは逆に負けてすぐの頭に血が昇ってる状態等、冷静になっていない状態でのスキャルピングは損失を拡大加速させる危険な手法でもあるということを意味している。

 

多大な利益を得られるからといって、安易な気持ちと戦略でスキャルピングに臨まないよう、勝ちに浮かれて油断しないようにしなければならない。

 

今日はFXトレーダーとしてスキャルピングという良い夢を見れた日であったし、3大市場の勉強にもなったので、前向きな気持ちで終わりたいと思う。

米最高裁が入国禁止令の一部を認める

さて、今日の成果に浮かれるのはここまでにして、明日のドル円を当てずっぽうで予想してみよう。

 

個人的に1番記憶に残ってるニュースとして、アメリカ最高裁がトランプ大統領の入国禁止令の一部を認めたことだ。

 

トランプ大統領の入国禁止令は、発令された当時から非難轟々の政策であったため、その一部が認められたというのは大きい。

 

一部がどれくらいなのか、またそれがどれぐらい継続するのか、今後それが拡大されていくのか、まだまだ不明瞭な部分は多いが、この判断が相場に長く影響されることは想像に容易い。

 

経験が浅い私は、この影響でドルが高くなっていくのか、安くなっていくのかは断言できない。が、リスクオフ相場でドル安に拍車をかけていくと予想する。

 

まぁ、これに関してはアメリカ内や他国がどういった反応をするかで変わっていくと思うし、この入国禁止令が支持される可能性もある。

 

相場に直結する経済指標ではないかもしれないが、反応次第では短期的に大きく相場を動かす、または長期で影響する懸念材料になるだろう。

 

これを念頭において、まずはドル売りの方向でトレードしていきたい。