SUZUKI YUYA | FX・為替で専業トレーダーを目指す

会社員がFX・為替で資産1000万を作って専業トレーダーを目指す日記。

FXデビュー月は、自分の無知が身に染みた

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自分がこんなに無知だったとは、知らなかった。いや、何を知らないかを、知らなかっただけかもしれない。

 

どうも、哲学するトレーダー、SUZUKIYUYAです。

 

遅ればせながら、FXデビュー月の月記を書こうと思う。

 

 デビュー月を1言で表すなら、タイトル通り、「自分の無知が身に染みた月」だ。

 

とにかく勉強不足。FXについての勉強不足というよりかは、経済について勉強不足、知識不足と言っていい。

 

またその無知ゆえに、FX初心者がハマりやすい罠にとことんハマった月でもあった。

 

もしかしたらビギナーズラックで初月だけは上手くいくかもしれないと考えていたが、そんなことはなかった。

  

誤タップによる初トレード

やはり、月間の中で1番印象深いのは誤タップによる初トレードである。

 

何も知らないままレバレッジ10倍でポジションを持ったが、その時は運良くプラスに。そして、このトレードが月間の中で1番Pipsを獲得したトレードだった。

 

この時は本当に運が良くて、直近の経済指標に引っ張られて大きく利益を出すことが出来たのだ。 

 

このトレード1回で1.5%以上の利益を上げ、FXには夢があると感じた一方で、もしこれが逆に負けていたらと考えるとFXの恐ろしさを感じた。

 

もう誤タップでのトレードはしない。そう心に近い、オーダー方法の勉強をしたの覚えている。

 

自分の意に反するトレードは恐ろしいので、初心者の内はオーダー方法をしっかりと学んでいこうと、未だに勉強中である。

 

利食いと損切りの設定

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もちろん、今でもこれはよくわかっておらず、そもそも正解があるのかどうかも怪しい。

 

利食いは、まだまだ伸びると堪えていれば反転し始め、ここがチャンスだと決済すればそこから大きく伸び始める。 損切りは、幅を狭くすればダマシに取られ、広くすれば損が膨らむ。

 

まさにどちらも相場の思う壺、翻弄されまくり、罠にハマりまくりだった。

 

ただ今思えば、あれは幅の設定だけではなく、自分のチャート経験値がほぼ0だからこそ見極める力が無かったのであって、設定だけのせいではない。

 

 

また、あの時は初めてのレンジ相場で流れがまったく読めなかった。後から振り返ると、見事にレンジ相場にやられていた。

 

 そう考えてもやはり、単純に幅の設定だけではなくチャートを見極める力が重要になってくると感じる。トレンドなのか、レンジなのか、今どのような方向に向かっているのか、それら相場を読む力である。

 

今ならばあの頃よりもチャートを読めるので、あそこまでの引っかかりはしないだろうし、ほんのちょっとは見極める力がついたと思う。が、それでもまだまだ到底足りない。

 

利食い損切りは永遠の課題であるが、質を上げるためにはもっと勉強と経験値が必要。そして、ここさえ今より出来るようになれば、利益率も確実に上がるだろう。

 

1週間目はまずまず良かった

FXを始めて1週間で66.49PIPS獲得! - SUZUKI YUYA | FXで資産100万を目指すブログ

苦戦しながらもなんとか初めて1週間で66.49PIPSを獲得し、徐々にFXに慣れてきた私だった。記事を読むと調子乗ってるように見えるが、割りと真剣に調子乗っていた。

 

最初の3日間ぐらいは数時間ほどポジションを持つようにしてたが、後半から数十分ほどの短い時間でポジションを決済するように方針を変えた。

 

1時間以上は出来るだけ持たず、早めの利確で利益を増やし、早めの損切り損失を抑え、利益を増やすために変えたのだ。

 

これが功を奏したのか、土曜日の夜の時点で獲得PIPSは60PIPS以上で利益率は4%以上と、これぞFXという成績を出すことが出来た。

 

そして翌週からは更に決済までの時間を早め、これまで以上に早くクローズさせるよう意識する。

 

俗に言うスキャルピングだが、私の場合はスキャルピングほど決済は早くなく、少し遅めのスキャルピングと言うのだろうか。

 

ニューヨーク市場時間内で短めのトレードを行い、小さい利益を積み重ねる。これは現時点でも、私の中で勝率が高い唯一の方法である。

 

惨敗から勉強の必要性を強く感じる 

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この短いトレード手法と同時に、各取引所の時間を意識した長いデイトレードにも挑戦した。

 

大まかに言うと、ファンダメンタルズ分析で取引所のオープンからクローズまで相場の動きを予想して、オープン直前にポジションを持ってクローズ直前に決済するトレードだ。

 

だがこのトレードで惨敗を重ねることになる。

 

午前中のトレードで大敗に次ぐ大敗、負けを重ねる - SUZUKI YUYA | FXで資産100万を目指すブログ

 

ファンダメンタルズ分析は非常に難しく、昨日一昨日やり始めた素人が予想できるほどヤワなものではなかった。

 

主に東京証券取引所の時間内だが、尽く意に反する方向に向かっていく。損失が膨らみ損切り、これを1週間ずっと繰り返した。

 

もちろん短めのトレードの方では勝率が高く、前半で出した損失を後半で帳消しにする、または損益を逆転させることが出来ていた。

 

だが次第に後半で巻き返すことができないぐらいに負けを重ね続け、損失が膨らんでいった。

 

短めのトレードの手法は単純で、直近の経済指標に引っ張られる方に順張りし、次の経済指標に流れを変えられないうちに利確する、といった感じだ。

 

長めのトレードでは直近の経済指標を見てトレードするのではなく、もっと大きなファンダメンタルズを見てトレードする。

 

惨敗を重ねた理由として、そのファンダメンタルズをよく理解出来ていない。そもそも経済のことをよく理解出来ていない、つまり無知故の惨敗だということが身に染みた。

 

感情のコントロールが出来たのは良かった

最終的に、−22PIPS獲得、利益は1.5%という結果に終わった。獲得したPIPSは全て吹き飛んだものの、スキャルピングでカバー出来たことでプラスで終わることが出来た。

 

長めのトレードではレバレッジを低くしてトレードしていたので、−PIPSは膨らんだものの、スキャルピングではハイレバレッジでトレードしていたので利益が出てるのだ。

 

初月で唯一の自分を褒めれる点としては、熱くならず冷静にトレードを行うことが出来ていた点だ。

 

短気な人間とわかっているからこそ、トレードでは絶対に熱くならず、冷静さを死守するように言い聞かせていたのが身を助けた。

 

確かにトレード中は毒づきまくるものの、冷静さを欠いたら必ず負けると知っているので、損切り等の損失コントロールは淡々と行うようにしている。

 

大きく負けたり、2連敗したら一時中断する。1日6回負けたらもうトレードしない。決済には感情を挟まない。

 

惨敗を重ねている最中だったものの冷静にトレードし、デイリーの損失を無理に取り返しに行かない、利益を無理に取り返そうとしなかった。

 

これが出来ていなかったら、もっと多くの損失、つまり最終的にマイナスになっていた可能性が高い。

  

自分でも良く出来たなと考えているので、今後も引き続き感情の手綱は握っておきたい。

 

惨敗から勉強の必要性を強く感じた

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最終的にはプラスで終わったものの、後半の負け続けたトレードが印象深く、自分の中で惨敗した月というイメージで終わってしまった。

 

しかし、よく理解してないあの状態のままストップをかけないで突っ走ってしまったら、取り返しのつかない損失を被ることになっていたかもしれない。

 

FXを始めるにあたって知らないことがたくさんあり、自分は無知である。それを知りストップをかけることが出来て良かったのかもしれない

 

元々、腰を据えて勉強しようとは考えていたが後回しにし、まずは経験が大事だとトレードを重ねていたが、今回は基礎勉強の必要性を強く感じた。

 

 まだまだ経験は浅く無に等しいものだが、おそらくそれでも勉強しなければ現状を変えることは出来ないはずだ。

 

そして基礎を勉強することで、今後得られる経験値の質も量もアップ出来るはずだとも考えている。もちろん利益においてもだ。

 

ちょうど実生活やブログの方でやらなければいけないことを抱えているので、しばらくはトレードを控え、やるべきことをやりつつ勉強に専念したい。