SUZUKI YUYA FXで複業

月200時間以上の労働と副業で稼ぎ、貯めた資産をFXで運用している複業会社員トレーダーのブログ

スキャルピングの最適なレバレッジはリスク許容度から導き出せる

スキャルピング,レバレッジ

トレード手法の1つとしてスキャルピングを始めようとした際、立ちはだかるのはレバレッジをどれくらいかけるのかという疑問だ。結論を言ってしまうとハイレバレッジの部類である15〜20倍の間で人によって変わってくるだろう。まず言えるのはスキャルピングトレードにおける自身のリスク許容度から割り出して行くのが最善のレバレッジ率を導き出す方程式であるということだ。

スキャルピングトレードにおけるリスク許容度

 スキャルピングに限らず、レバレッジをどれくらい掛けてトレードしていくかというのは自身のリスク許容度による。リスク許容度を具体的に言うならば、すなわち「1トレードでの最大損失額」である。1回のトレードでどれぐらいの損失を許せるのか、これは精神の安静を保つ上で非常に重要な問題である。投機的で負けないトレードなどはこの世に存在しないので、どれくらい負けても冷静さを保てるか理解しておくのは安定したトレードをしていく上では必ず考え悩まなければいけない。そのリスク許容度がわかればどれぐらいのレバレッジが最も利益を出せるのかが見えてくる。

1回の損失額を資金の%で考える

手始めに考えやすい所から考えると自分が1回のトレードでどれくらいの損失額を耐えられるかだ。人によっては1万円、10万円、30万円、とこれも資金(資産)量によって変わってくるだろうが、トレード経験がある程度あるのならば大体わかっていると思う。次にそれが資金の何%にあたるのかを考えて欲しい。1%か2%か、それが割り出せれば適切なレバレッジ率が次第に見えてくる。どうだろうか?何%か決められただろうか?そしたら次は自身のトレード手法との相談だ。

%で損切りラインを決める

1回の損失額を決めたら損切りラインがほぼほぼ見えてくる。これは実際にスキャルピングのトレード経験があるとスムーズに出てくる。損切りラインは手法によって違うが最適な損切りラインは大体理解してると思う。スキャルピングなので3〜15PIPSの間に収まってくると思うが、これはやりやすいラインで決めて良い。1回の損失額が0.5%で5PIPS損切りならレバレッジ10倍、許容損失額1%で5PIPS損切りならばレバレッジ20倍、このように適切なレバレッジ率が見えてくる。

トレードスキルと相談しながら微調整

今回は許容損失額→損切りラインからレバレッジ率を割り出してきたが、逆に損切りライン→許容損失額でレバレッジ率を割り出すのも良い。これは実際にスキャルピングをやってみるとわかってくると思うので、決めた後もトレード手法の変化やスキルの熟練度から微調整を加えていくと最善のレバレッジ率にたどり着けるだろう。

 

スイングトレードやデイトレードばっかりでスキャルピングなんて本腰入れてやったことなんてないというのならば、まずは上記の方法で適当に決めて早速チャレンジするのが1番良いと思う。善は急げ、やってみなければわからない精神でまずやってみると良いスキャルピングライフを送れるはずだ。現在、使用しているFX会社がスキャルピングに適してないのならば、スキャルピングに適しており少額からトレードできるSBI FX なんかは私も重宝しているので適当に使ってみると良い。