SUZUKI YUYA | FXで資産100万を目指すブログ

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序盤は負け続けるもスキャルピングに転換して大勝!

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先週は動かなかったドル円が、今週月曜日からよく動いた。

 

といっても私の浅い経験から来る勘違いであって、先週の展開はいたって普通のことなのかもしれない。

 

さて、今週も月曜日から元気良くトレードを始めようとした私であったが、今回から真面目に考えながらトレードしようと考え、実際に立てた計画に沿ってトレードした。

 

本音をいうと計画は大いに外れ、序盤は負けっぱなしのいくじなし、散々たる結果だった。

 

だが、後半は計画を取りやめて手法自体を変えて、トレードに再挑戦。それがまさかのヒットで、良い結果を出してくれた。

 

 

 経済の3大市場を意識する

FXには、というよりも経済には3大市場と言われる大きな市場がある。

 

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場の3つ。各市場とも始めと終わりの時間が違い、左から順に開いていく。

 

FXやってる人からすれば当たり前いわば常識なのかもしれないが、この3大市場の正確な時間を私は把握していなかった。

 

3大市場の名称ぐらいは知っていたが、各市場のタイムスケジュールを理解していなかったのだ。

 

東京市場が9時から15時(11時から12時半は休憩)、ロンドン市場が16時から12時半、ニューヨーク市場が22時半から5時。

 

なおサマータイム制を導入してるロンドンとニューヨークに関しては、冬になると上記の時間より1時間後ろにズレ込む。というより夏に入ると早くなる(サマータイムになる)と言った方が良いか。

 

ちなみに、なんで市場の開催時間がきっちりと決められているかというと、正確にはこれらは各証券取引所の時間である。

 

つまり、東京市場→東京証券取引所、ロンドン市場→ロンドン取引証券所、ニューヨーク市場→ニューヨーク取引証券所、となるわけだ。

 

土日に各証券取引所のタイムスケジュールをしっかりと調べ、月曜日からこの各証券取引所の開催時間を意識することにした。

 

相場は川である

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はい出ましたー。これ今日1番の名言ですよ。

 

当たり前っちゃ当たり前だが、相場は川の様に流れる水量によって方向が変わっていく。

 

右に大量の水が流れれば川はそちらの方に流れを形成するし、左に大量の水が流れればそちらに形成される。

 

川だと重力があるので下にしか行かないが、この右左とはチャートにおける上下である。

 

つまりFX川においては、上下に流れる水量によって流れが形成される、つまりチャートが出来ていく。

 

証券取引所という名のダム

ね、ガンダム的なね。

 

相場は川と来たら証券取引所はダムだ。貯めに貯めて、一気に放出する、まさにダムだ。

 

各証券取引所というダムから一気に水が放出される。その放出された水は、勢いを増して川の流れを変えていく。

 

市場に参加してるプレイヤーは個人から組織まで、特にクラス分けされていない。

 

個人の投資家でも何十兆とかぶち込んだら、そりゃ1人で流れを変えることが出来るかもしれないが、基本的に1プレイヤーが流れを変えるのではない。

 

当たり前の話だが1万、10万、100万、1000万といった個人から組織まで大小含めたプレイヤーによって、相場の流れというのは形成されている。

 

取引証券所が開くということは大量のプレイヤーが一斉に取引を開始し、閉まるということは大多数が決済されるということだ。

 

それは川に大量の水(金)が一気に流れ込み、川の流れ(相場)を変えていくということ。つまり各証券取引所の開閉のタイミングは、相場の流れが変わるタイミングである。

 

私は各証券取引所のタイムスケジュールを把握し、タイミングを理解することによってトレードの基準にしようと考えた。

 

そして、月曜日の朝早くからそれを実行した。

 

早速、溺れる

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もぉ〜、全然ダメ。川の流れチョ~早い、溺れる溺れる。誰だよ取引証券所はダムとか言ったやつ、流れ早すぎだろ。

 

ダムの水が放流された川を泳ぎに行くとか、生命への危機感が薄いクレイジーなアメリカ人じゃないんだからよ。

 

教えられたべ?ダムが放流されたら川に近寄るなって言われたべ?毎年、川で何人の犠牲者が出てると思ってんだ?オラん家の近くにある川でも毎年死者出てんだぞ?

 

ということで、そんなに上手くいくわけがなく、流れが読めず敗北を重ねてしまった。

 

もっと相場を読む力、チャートを分析する能力、情報収集力、それらを鍛えないとタイムスケジュール把握しただけで勝てるわけがない。

 

己の未熟さを絶望し、先週ドヤ顔で書いた週記に慚愧に堪えない思いを抱いた。

 

モウマヂムリ、ロスカシヨ…

 

スキャルピングを実践

初めての挑戦というわけではないが、速攻の損切りと小さい利確で、リスクを低くしリターンをしっかり確保するスキャルピングに本腰を入れてチャレンジした。

 

調子に乗ってハイレバレッジを使い続けているといつか痛い目見ると考えているタイプなので、あまり乗り気じゃなかったが百聞は一見に如かず。

 

これまた損切りと利確のポイントの調整に手こずりながら、小さな勝利を目指して必死にトレード。

 

損切りラインが早すぎるのか最初のうちはイマイチだったが、読みが当たるという運の良さもあって、最後の方は勝ち続けることが出来た。

 

最後の最後でプラスになった

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スキャルピングを始めるまでは、負けに負けを重ねていた。もうFX人生史上、回数もPIPSも金額も最高に負けていたが、最後にしてプラスに転じることが出来た。

 

獲得PIPSは0.29PIPSと貧弱だが、金額的にはプラス。FXトレーダーとしては負けたが、投資としては勝ったという所か。

 

今日はマイナスのまま終わるのか、と覚悟していたのでプラスに転じることが出来たのは嬉しい。

 

振り返れば、16時くらいから21時くらいまで本当に絶望していて、FXって物凄く難しいものだなと打ちひしがれていた。

 

だが、一回冷静になって頭をリフレッシュし、スキャルピングに方向転換して勝てた。これはラッキーだったとしか言いようがない。

 

 

しかもプラスに転じたといっても、デイリーの利益は過去最高額である。

 

リスクを下げたハイレバレッジのスキャルピングだったので、獲得PIPSは非常に低くても十二分に利益を得ることが出来たのだ。

 

しかし、これは逆に負けてすぐの頭に血が昇ってる状態等、冷静になっていない状態でのスキャルピングは損失を拡大加速させる危険な手法でもあるということを意味している。

 

多大な利益を得られるからといって、安易な気持ちと戦略でスキャルピングに臨まないよう、勝ちに浮かれて油断しないようにしなければならない。

 

今日はFXトレーダーとしてスキャルピングという良い夢を見れた日であったし、3大市場の勉強にもなったので、前向きな気持ちで終わりたいと思う。

 

米最高裁が入国禁止令の一部を認める

さて、今日の成果に浮かれるのはここまでにして、明日のドル円を当てずっぽうで予想してみよう。

 

個人的に1番記憶に残ってるニュースとして、アメリカ最高裁がトランプ大統領の入国禁止令の一部を認めたことだ。

 

トランプ大統領の入国禁止令は、発令された当時から非難轟々の政策であったため、その一部が認められたというのは大きい。

 

一部がどれくらいなのか、またそれがどれぐらい継続するのか、今後それが拡大されていくのか、まだまだ不明瞭な部分は多いが、この判断が相場に長く影響されることは想像に容易い。

 

経験が浅い私は、この影響でドルが高くなっていくのか、安くなっていくのかは断言できない。

 

が、リスクオフ相場でドル安に拍車をかけていくと予想する。

 

まぁ、これに関してはアメリカ内や他国がどういった反応をするかで変わっていくと思うし、この入国禁止令が支持される可能性もある。

 

相場に直結する経済指標ではないかもしれないが、反応次第では短期的に大きく相場を動かす、または長期で影響する懸念材料になるだろう。

 

これを念頭において、まずはドル売りの方向でトレードしていきたい。