SUZUKI YUYA | FXで資産100万を目指すブログ

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ちょっとした事でも撤退基準を決める有用性

記事を更新するのが1週間近く空いてしまった。誰も私の執筆頻度を気にしていないだろうが、今回はこの「なぜ更新期間が空いてしまったのか」ということを絡めて、ちょっとしたことだが「撤退基準」を何事にも設けることの必要性をツラツラと書いていきたい。

 

さて本題に入るが、なんで記事更新が1週間も空いてしまったのか。それは中古PCをもらい、嬉々としてセットアップを行ったが、上手くいかずに長々と時間をかけてしまったからだ。それで結局セットアップ出来たのかというと、出来なかった。

 

うーん、しょぼいぞ。実に内容がしょぼい。しかしだ、こういうちょっとした事にも撤退基準を設けないと、ただただ時間が浪費されることを痛感した。よくビジネスで言われる「撤退基準を設けなさい」と言われるのがわかった気がする。

 

むしろ事業というスケールが大きいものではなく、このようなちょっとした事にこそ、意識的に撤退基準を設け、自分の時間を正しく使うよう心がける事が重要なのではないのだろうか。

 

時間を正しく使う以外にも撤退基準を設けることで得られるメリットは多々ある。能動的に基準を決めることで、行動がダラダラになることが無い、期間を設定するのと同義だ。

 

基準を設けないとダラダラと時間を使ってしまう

事例として私のしょぼい体験談を紹介しよう。今回、私がダラダラと時間を使ってしまったのはNEC製のラップトップPC「VY12」のセットアップ。

 

今から約13年ほど前、2003年製の古いPCで、現在の主流なUltrabookを機動戦士ガンダムだとすると、こいつは装甲騎兵ボトムズみたいなPCだ。CPUはPentium M無線LAN搭載、デザインもNECらしくスマートな外観をしており、ラップトップPC変革前夜の雰囲気が所々に感じられる。中古PC好きには中々良い代物だろう。

 

BIOSにパスはかかっているものの、ダメージも浅く文字消えなく外観は綺麗。これを会社からタダで引き取ってきたのだが、リカバリが出来ずOSが入らない。分解やパーツ交換など2日に渡って四苦八苦しなんとかOSを入れたものの、ショートしてしまったのか起動はおろか通電すらしなくなってしまった。そこからまたさらに2日ほど時間をかけたが結果的には復活せず。何が原因かハッキリとわからないので、復活の時を待ち彼は今、物置に入っている。

 

今回の体験で、よりPCに対しての理解は深まったものの、約4日間も時間を費やしており、時間を浪費してしまった。時は既に遅しだが、最初から撤退基準を明確にしておけば時間を浪費せずに済んだはなかろうかと後悔している。

 

OSを入れる所までは2日かけても良かったが、電源が入らなくなってしまってから2日もダラダラと時間をかけたのは痛い。私はPCを再生し売る会社の社員だが、残念ながらエンジニアではなく営業の方なので、私には電源が入らなくなったPCに対して出来る施策と言えば放電作業程度、手も足も出ないどころか言葉すら出ないまさに絶句。その程度の技術しか持っていないのに、電源が入らないPCに独力で挑んだのは無謀だった。その症状が出た段階で撤退するべきだったのだ。

 

基準を設けることで集中力が増す

さて、もし私が今回の事の始まりに撤退基準を設けておいたら、どうなっていただろうか。例えば、PCを引き取った時点で「3日以内に使えるようにならなければ封印する」という撤退基準を設けていたとすれば、電源が入らなくなって1日で「これはもうダメだ」と諦めることが出来た。

 

電源が入らなくなった時点で「あと1日やってダメだったら諦めよう」となれば、その1日で自分が行えることを全て試して、キッパリと諦めて無駄に時間を使うことがなかったのだ。つまり2日かけて行ったことを高い集中力を持って1日で終わらせ、余分に出来た1日で何かを出来た。

 

何事も小さいことの積み重ね

ざっと見ると、「たかだかそれだけの事?」と思えるような内容の事を書いてきたが、この「それだけの事」が積み重なれば多大な時間になる。お金もそうだが、塵も積もれば山となる。

 

ダラダラと時間をかけていることを見直し、撤退基準を設けることで時間を確保しつつ、高い集中力で密度の濃い時間を過ごせることが出来る。人間ついつい時間を浪費してしまうので、これを意識的に行うことでより多くの物事をこなすことが出来る。

 

 何を小さいことをと油断せず、諦めるところは諦めてより違うものに時間を使うことは、非常に有意義な人生を送る一つの方法なのではないだろうか。

 

suzukiyuya.hatenadiary.com