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【2018年1月】ドル高始まらず、利益は+1.67%、資産119,938円

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今回は記念すべき第一回目の月締め報告記事だ。株式や債権などに投資している人間らと違い、ドル円のみ取引でバラエティがなくて少々物足りなく感じるが、コシコシと書いていこう。

 

2018年1月の背景としては、ドル円が年末の113円台から落ちていって108円〜109円台をウロウロしている。下落の皮切りは日銀が国債買い入れ額を200億円も減額したことだ。ステルステーパリング疑惑が浮上(実は元々やっていた)し、買い材料がない113円台半ばというのもあって市場が過剰に反応した形となった。

 

そこからズルズルと下がり始め、年初のドル高になるというトレンド予想の鼻を折られる格好を取られたというわけだ。

月末資産は119,938円

 そんな状況でひたすらドル円ロングでポジション作った私がマイナスではなくプラスに終わることができたのはラッキー。

 

  • 月初資産 79,815円
  • 入出金 +38,793円 (+48.6%)
  • 損益 +1,330円 (+1.67%)
  • 月末資産 119,938円 (+50.2%)

 

資産が増えたのはほとんど入金のおかげではあるが、利益分を含めた前月対比では50.2%も増えている。資産が小さい人間はどうしても資産成長率よりも労働による成長率の方が大きくなってしまい、入金を資産増加のベースとなりやすいことは仕方ない。

 

むしろ低収入or低資産の人間は運用益だけに頼って緩慢な成長曲線を作るよりも、自身の労働によって得た金をガンガンつぎ込んで資産を大きくしてった方が、運用益の最大化を図るよりも良い結果に繋がりやすい。

 

ということでしばらくは私自身も資産の増加は入金ベースとなりそうだ。

金利上昇でもドル安でドル高トレンドいつから始まる?

米国の大型減税、それに伴った米企業の海外利益自国還流でドル高トレンドになると予想しポジションを作っている私ではあるが、今のところそのトレンドの恩恵に預かることはできていない。年末の113円台の回復どころか110円台にも乗っては降りてを繰り返しているので仕方のないことだが。

 

だが米10年債権利回りがが1月1日2.4%から月末には2.8%まで上がってきており、それにツラレて市場も徐々に本当に徐々にドル高傾向へ転換を始めつつある。また3月中に3%を達成しそうな見込み、そして今後のFRBによる利上げの予定も控えているのもあって、この転換の勢いは増していくはずだ。そして米企業の多くが12月決算、ズレても小売業の決算月の多くが1月末だということを考えると、これから本格的に還流が始まっていくとも考えられる。

 

そうなると108円と109円を往復している現在のドル円はトレンドの入り口の入り口でここから転換していく、というのが私の見立てだ。

2月も引き続きドル円ロング一択

そういうことで私の投機戦略は変わらずドル円ロング一択。今年はスイングトレード(と長期トレード)でやっているのでトレンド予想はデイトレード中心でやっていた去年よりも重要になっている。2017年は年を通して見事なレンジ相場であったが、2018年はドル高というトレンド相場になると予想し、そのトレンドにスイングトレードで乗っていく順張りで乗っていこうと考えてい。

 

この見立てと戦略は少々頑固に思えるかもしれないが、米長期債金利も利益還流もどちらも大きく市場に反映される可能性が高いと踏んでいるので、米国にもっとドス黒い暗雲が立ち込めない限りは変わらないと思う。

 

予想は外れてなんぼだと思っているが、見立てが外れているのか一向にわからない緩慢な円高トレンドだけにはならないよう、そこだけを願うばかりである。