SUZUKI YUYAの投機術

投機で経済的成功を求める投機家が随筆する「金融・経済の多岐に渡って活用できる投機術」

【2018年4月】資産48,258円(前月対比-32.03%)、運用と人生の方針が固まった

資産状況,資産運用の方針,

前月の記事では投資と人生の方針にブレて迷いが生じていることを書いたが、病状の回復と共にどちらの方針も固まってきたので今回はそれを中心に書いていこうと思う。投資は長期投資先を探しつつ、投機は見つけた手法を継続し、仕事は会社員をやり続ける。結局はどれもやり続けるってことになるのだが、それに至るまでは長い道のりがあったのだ。

利益率-32.03%、増減率も-32.03%

2018年4月末資産状況
項目 資産 月初資産対比
月初資産
71,004円
--
入金
0円
0%
売買損益
-22,746円
-32.03%
月末資産
48,258円
-32.03%

4月は長期の投資先を探しつつ、かねてからやりたかったトレード手法をやり残すことなく全て試すために短期売買、Yesトレードを繰り返していた。見てもらえばわかると思うが、Yes結果は悲惨だ。トレード手法は統計と感触で磨くものだというのが私の持論だが、今回はシステム的に決済をしすぎたかもしれない。もはや資産を燃やしている感覚すらどこかに飛んでいっていたのかもしれない。

 

これだけだと「あー、やっぱり長期投資に移行した方が良いよね」って話で終わってしまうかもしれないが、4月に試した手法で1つだけヒットを打てることができた。それ以外で負けすぎたために数値上では凄惨になっているが、その手法だけはほぼ必ず利益を取れていたので、逆に考えてこの数値で収まって良かったと思っている。So、私が投機を続けると決めた理由はこの手法にある。

ついに見つけた勝ちトレード手法

実はあと二ヶ月ほどでFXを始めて1年になるのだが、一周年手前でついに見つけてしまったかもしれない。この手法をやり始めたのは今月が初ではなく去年からもやっていたのだけれども、やり残した手法を振り返っている中で1つだけ高い勝率と利益率を上げているものを見つけてしまった、それがこの手法だったのだ。ハッキリ言って手法になるとは思ってないトレードだったが、今月で一応のロジックを完成させて試した見た所バッチグー。

 

この手法の問題点は、まず月に1〜4回ほどしかエントリーポイントが来ないチャンスの少なさ。そして1回のトレードで大きく取れる手法でもないので勝ち組トレーダー達と比べると非常に少ないポイントしか取れない。もう1つは一応のサインは完成させたものの、まだサインが完成しておらず統計を取り続ける必要があることだ。

 

流石に少額とはいえこれ以上負け続けるのはアホみたいなので、5月からはこの手法のみでトレードしデータを取り続け、私の妄想と勘違いではないことを証明する必要がある。完成したのならばイコール毎月少額でも資産を右肩上がりに増やし続けられるということになるので、いよいよ本資産を少しずつ投入していこうと考えている。これが今後の投機の方針である。

活動を支える勉強量は上げている途中

前回の記事で長期投資先の調査をしていることを書いたが、調査している中でやはり自分の勉強不足が目立つ。複雑な金融ロジックの理解は前提として、投資先の調べ方、最後に最も重要な分析方法とその尺度、それらがまったく足りない。長期投資なので安易に資産を投じたいとも思っていないし、それが非常にアホであることは理解しているので、チャンスを確信できるまでは絶対に投資したくない。そうなると自然と勉強に走ってしまう。

 

投資だけでなく、先に挙げた手法をより確実にするためであったり、ブログの記事執筆のスピードとクオリティを上げるためだったり、打ち込んでいくためには相応の勉強が必要だと身に沁みてきている。少ない時間を縫い合わせて時間を作っているつもりなのに、それと同じくらい勉強の時間を取らなければ満足いかないと、ジレンマを抱えている。

 

嘆いているだけでは現状変わらぬ、進んで灯りに日を灯せ、でインプットの時間を少量でも増やせるよう以前より多く習慣に組み込んでみたが、まぁ何とか月に3冊ほどは読めるようになった・・・。ジャンルや厚さによって変わってくるが、私は本当に本を読み終えるまでが長い。上手く要点は掴めないし、そもそも理解して進んでいけない。理解するまで同じ所をリピートして読んで、Googleで調べて関連する文献を読んで、1日中も思考を巡らせてやっと理解する、グレートなほど遅い。時間が無い、勉強したい、進まない、これがトリレンマという奴か。

会社員はやり続ける

1つ断っておくと読者が思っているほどの長い期間やり続けるかどうかはまだ決めていない。直近、1年2年のスパンでは続けようと決めただけであって、それも会社に自分がやりたいと思うものがあるからだ。ストレスを感じる根本的な問題は解決していないし、もはやそれが解決できるとも思ってもいないが、まだこの会社でやりたいことがあるので続けるのだ。この会社以外でのやりたい仕事も諦めたわけではないが、それは少しの間おいておいて現状やりたいことをやる、そういった選択である。

 

相変わらず勤務時間は長いし自分にとって激務であるが、まぁ良いことを挙げるのならば残業代が付くようになったことだ。いや、それは当たり前だろと思うかもしれないがこの世にはそんな資本体力がある会社の方が少数であることを声を大にして言いたい。ぶっちゃけ、こんなに貰っていいのかというぐらい貰っているが、時間対比で見るとまぁそりゃそうだよねっていう額だ。まさに朝から晩まで働いて稼ぎまくっている、との表現がベストマッチしている状態である。

気持ちも体調も前向きになってきている

思い返せば、何故自分はこうも追い詰められていたのだろうか、と考えるとそれは「体調が人生で最高に悪かったから」が最大の理由であると気付いた。今やっとわかる、以前の自分が死に体だったと。死に体だったのが嘘のように今はポジティブな調子になっている。いやそれは嘘だ、これが本来の自分だったのだ。以前の状態が死に体で異常なほど低調だったのだ。

 

この低調な時期に1つ感謝しているとすれば、自分でもハッキリとわかるぐらいに覚悟が決まったことだ。殺らねば殺られる、そんなシビアな生き方になったわけではないが、腹を決めなければ何も始まらないし何も進まない、NoではなくGo、確実にGo、自分の人生は自分で責任取るのだから自分で行動を起こさなければいけない。わかっていたはずだったがわかっていなかったと理解した。

 

体調の回復と精神的な成長、2つの支柱が建ったおかげで上記の方針を決めることができた。悲しいことにスノボードのシーズンが終了してしまいオフシーズンに入ったので、まずは調子に乗らず体調の完全回復を図り、バリッバリッに仕事とやりたいことに打ち込んでいきたいと思う。