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【2018年5月】資産49,493円(前月比+2.55%)、執筆と投資の追求

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 5月は春、そして6月になっていく中で、春から夏にトレンドチェンジする季節である。春が寒かったおかげか、段々と暑さを増してきた5月後半の方が春に相応しい格好となったが、それと同じくして私も人生の新春を迎えることが出来たような気がする。執筆も投資も順調、と調子良くは言えないが、自身の中では好調と行っても差し支えない成績を残すことが出来た。考えていたことや苦労したことが数値に結び付いていくのは実に幸せなことである。ということでも今月も資産状況報告いってみよう。

 

久しぶりの黒字で利益率&増減率+2.55%

2018年5月末資産状況
項目 資産 月初資産対比
月初資産
48,258円
--
入金
0円
0%
売買損益
1,235円
+2.55%
月末資産
49,493円
+2.55%

 すごい久しぶりに黒字を見たような気がして、自分の投資成績が奮ってなかったことを実感した。そして驚いたことに今月の成績が今年の最高パフォーマンスだったということ。去年の「月利10%以上を出さねばならない!」と意気込んでいたのが嘘のように、小さくて安定したパフォーマンスだ。

前月で目をつけた手法のみを用いてトレードし、勝率は70%以上、損益は+2.55%、私のキャリアの中で実に安定的で華々しい成績だ。一時は月間で30%を超える成績を出したこともあったわけだが、その時は勢いに乗ったガムシャラなトレードしていただけで、成績はたまたま運が良かっただけだ。

投資と投機の区別をつけず、ロクな出口も考えず、円建てでドルのポジションを持ってしまい、結局は損切りして大損失を出した以降、私は自身が何をしているのかについて熟考してきた。それが功を奏し、明確なルールと意志を持つ洗練されたトレードスタイルを取ることが出来た結果、この成績を残すことが出来たのだと思う。

今回の成績は手法のおかげではなく投資能力向上によるもの

 前月は勝てるトレードを見つけたかもしれないと書いたがハッキリ言おう、あれは嘘だ、分析した結果を見たら嘘だったという言うべきか。今月、その手法のみを試してわかったことの1つとして、個別の手法に優位性があるわけではなく、その手法を行っている時の私の状態が勝ちやすい状態、つまり道理に則った状態になっていることが判明した。雑になってしまってる過去の手書き取引記録と、簡素なデータだが収支を記している記録を照らし合わせ、その時々の状態を思い返してみると勝てなかった理由が見えてきたのだ。

この手法は端的に言ってしまえば、小さいトレンドをフォローして利益を上げるものだ。特別な手法でも何でもなく、なんなら基礎中の基礎と言える手法である。この手法を用いている時は、トレード、引いては投資する上で必要不可欠なものを揃えている状態を保つことが出来る。原理原則に則り正常な思考と判断を下すことが出来る状態と言い表すべきだろうか。

今までトレードで勝てなかったのは手法のせいではなく、自身が原理原則を理解せずにトレードをしていたのが原因だったのだ。だから今回の手法を用いることで結果を残せたのは自身が正しい状態でトレードしたからであって、手法のおかげではない。これを投資家の能力と言うのならば、今回の結果は私の能力向上によるものであった。詳しくはまた違う記事にて記そうと思う。

大きな損失を出してから変わっていく投資観念

 私は去年の12月に誤った取引をしてしまい、今年の1〜3月にかけて大損失を出してしまった。これは私の判断ミス、手抜き、正常な思考を保ってなかった、これらの私の落ち度が起因する。私は自分のキャリアが固まるまで投資に大きな額を振り向けないことを決めていたため、幸いにも資産全体で見れば微々たる損失である。ただ手持ちの投資用資産の大半を溶かした自分に酷く落胆し、キャリアを成長させねば控えている資産を出した時、また大半を溶かすことが決まっている現状に頭を悩ませた。

 このままではマズいと思いながらも、実際は自分が何をしているのかさえわからない状態だった。トレーディングをしているのか?投機をしているのか?投資をしているのか?トレード、投機、投資、これらの差異と定義についての解釈、そしてその解釈が投資家に与える影響。色々と考えて結局は答えが見つからず、これに関してはいずれ答えが見えてくるだろうと放置することに決めた。

ほんの少しずつ投資についてわかってきた

 だが行動の定義付けに関わらず、自分がどう振る舞っていくのかについては答えを見つけなくてはいけない。これは正常な判断を下して良い成績を残した5月中もずっと悩んでいたことだった。

そこで私が出した答えは、まず自分が何をしているのかを理解する、そして出来ることからやってみる、並行して猛勉強する、という極めて普通の答えだった。

普通の答えであったが、自分が何をやっているかを分かる範囲で理解し、出来る範囲で実行し、それを補ってくれる勉強をするのは大変有意義で、そして投資についてほんの少しだけ理解を深めることが出来た。

まだまだわからないことだらけ、理解不足も甚だしい、そんな状況だ。だけれども次に自分が何をした方が良いかだけは見えてき始めており、少しずつやってけば良い状態になってきたのは大きな進展である。

自分を知って自分の考え方を尊重してみる

 今まで損失を出してきた自分を修正するべきなのかと思ったが、自分が正しいと思ったことは尊重することにした。といっても何が何でも正しいということではなく、問いに対する明確な答えがない場合は自分の考え方を尊重するということだ。例えば投機において損切り、もしくは損切りしなくても良い状況を作ることが重要だ。これについては異論の余地もクソもない。こういうのに対しては学んでいく。

ただトレードのスタイル、例えばデイトレードと中長期投資がどちらが良いかについては明確な答えが出せない。レバレッジにもよりけり、手法や性格にもよりけりだからだ。こういった状況に遭遇した場合は自分が良いと思ったことを尊重する。当たり前のように思えるかもしれないが、投資能力をより良くしていこうと考えていると自分の状況や人柄については棚に上げてしまいやすくなるからこそ、そうではなく自分を主体にして考えるべきだとわかってきた。

2018年の末に向けてこれから大きく前進

 ここまでは5月の葛藤を書いてきたが、ここからは6月以降の話、これからどうしていくかについて明るい話をしていきたいと思う。ただ、実はこれについては23歳を迎えた記念に書いてしまっている。なので補足というか、改めて私がどうしてそう思ったのか、どうして生きていくかを表明していきたい。

中長期投資への移行

 短期売買辞めて中長期投資へ移行したり、やっぱり良い手法が見つかったからって短期売買したり、忙しなく方針が変わっているようにも見えるが、大損失を出してからというもの、やはり中長期の投資へ移行していくべきだと思いが強い。これは今月の成績を残した手法によって更に強まった。

どういうことかというと、正しい思考を少し理解できたので自信が付いたこと、そしてこの基礎的な手法をベースに応用や拡大をすれば、少なくとも投機においては明確な道筋が見えているというのが理由だ。

もちろん、まだ始まったばっかり、手法自体もアヤフヤなままだ。だが手法自体がシンプルで普遍性の高いものだとわかった以上、後は自分専用に磨いていけば良いだけの話である。そして、元々中長期の投資がしたいと思ってキャリアを始めた人間だから、自分の考え方や性格に則した取引をやっていきたいという理由でもある。

ブロガーではなく執筆家にジョブチェンジ

 一般的なブロガーまたはアフィリエイターというのは、基本的にはサイトに貼った広告から収益を得るビジネスモデルなのだが、このメディアビジネスに限界が来るのではないかと考えた。ありがたいことに私は安定して月6桁額の広告収入を得られているため、数値上では上位10%以上に身を置かせてもらっているわけだが、この広告収入を得るビジネスは、私に限ってはとうに限界が来ていると思った。

これを深掘りしていくとまた長くなるので別途記事を作成したいと思うが、Googleからの検索流入で集客し広告に繋げるということは、即ち稼げるキーワードを熾烈に取り合わなければいけないことを意味する。この戦いにおいて、私は実に不利であることを理解した。これは資本力や技術力が深く関わっている。歴戦のアフィリエイターはビジネスモデルを熟知しているので、キーワード競争で負けないための行動に焦点を絞り、日々研鑽を積んでいるのだ。

私にはプロダクトが作れない

じゃあ検索流入頼みではなく、一般的に広く集客するメディアビジネスはどうかというと、これももう限界がすぐそこまで迫っている。PCでインターネットサーフィンする時代からスマホでサーフィンする時代になり、現在はさらにそこから受動的にインターネットと接続する時代。まさにGoogleのインターネットを無くす、という悲願がすぐそこまで来ている時代である。この時代では従来の能動的に情報収集をするユーザーではなく、受動的に情報収集するユーザーを対象にメディアビジネスを展開しなくてはならない。つまり、ただブログやサイトを作るのではもう難しく、しっかりとプロダクトを作り込まなければ衰退の一途を辿るだけである。そして、そのプロダクトを作る閃きや能力が私には足りない。

執筆の能力を活かすための執筆家

 じゃあ、ビジネスとして成立させるためにはどうすれば良いかというと、プロダクト(メディア)を作れなければ参加すれば良い、ということでプロダクトに乗っかる執筆家(ライター)に転身するというわけだ。もちろん、私はブログが好きなのでこのスモールメディアは続けるが、「書く」という行為も好きなので、ならこれを活かして稼ごうといった具合だ。

 このブログは私の人生を書き込んでいくパーソナルなメディア、書き続けることに面白みと価値があり、年月が経てば経つほどユーザーから見た価値というのも上がってくるだろう。だが投資家として書いた情報で集客して広告での収益化をメインにするのではなく、ポートフォリオでもある記事を見たプロダクト関係者から依頼を受けるという方法で収益化しようと思っている。

とここまで自信満々に語ってきたが、ライティングを承りますよと言い始めただけで、このブログに書くことやブログにおける執筆のスタイルが変わるわけではない。

早く健康になりたい

 超ストレートで私の中で今、最も強い欲求の1つである「健康」。今年始めに身体を壊してからいまだに治らず、日々の長時間労働で非常に辛い思いをしている。まず胃に鋭利なもので突かれている痛みが取れない、そして強い吐き気で思うように仕事ができない。なおかつ食事量が以前の1/5まで落ちたのに比例し、体力も激減。昼を過ぎると動悸と息の乱れが止まらない。

この状態で仕事をするのはとても辛い。働いているからお金が増えるのは良いのだが、それよりもまず静養したいという気持ちが強い。投資や執筆に関しては好きなことなのでリフレッシュにもなって良いのだが、仕事に関しては今まで以上にハードに感じている。本音を言うのならば、長期休暇が欲しい、もしくは会社を今すぐにでも辞めてやりたいぐらいだ。

私がフリーランスを目指しているのは、半分は健康になりたいからでもある。これは誓って嘘じゃない。超々、極々、当たり前の話だ。健康じゃなければ何にしたって辛いだけで、生きているのが苦痛なのだ。ことこの飽食時代において、満足に飯を食うために働くのが会社員なら、飯もまったく食えずに苦しんでいる会社員って何なのだ?と四六時中も考えている。

やりたいことの追求が人生である

 明言しておこう、幸せを求めるのが人生であり、幸せは多種多様なやりたいことを追求することにある。辛い労働をするのが人生とか、歯を食いしばって働くの至高だとか、そういったカッコつけた奴らはこの世に腐るほどいるが、奴らは単純に「俺ってすごいだろ」って言いたいだけで、それを背中で語る(笑)のが好きだから追求しているだけだ。

人は幸せを追求するためなら、慢性的な苦痛ですら受け入れられる。要は好きなことで生きていくことと、辛い仕事を頑張るっているのは、正反対に見えてまったく何一つ変わらない同一なものである。会社員を辞めて強い独立指向を持っているのは、単純に会社員を続けることが幸せの追求にならないからだ。

そして私も会社員を続けることは幸せの追求にならないと考え、フリーランスになってやりたいことを追求したいと思う。とりあえず今は、執筆と投資に没頭したい。