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ワーキングホリデーで稼ぐなら欧米諸国など物価の高い国の方が良い

ワーキングホリデー先は欧米諸国などの物価の高い国が良い

最近、ワーキングホリデーという制度を知った。今更か!という気もしないが、自分にとっては世紀の大発見だった。こんな素晴らしい制度があったなんて。そこでもし私がワーキングホリデーに行くのだったらどこの国に行くのが良いだろうと最近ずっと考えていたが、その答えとして「物価の高い国が良い」という結論に至った。

ワーキングホリデーとは

自分のように知らない人がいるかもしれないので一応説明しておくが、ワーキングホリデーとは外国で働きながら滞在できるという画期的な制度である。通常は観光するのと就労するのでは別にビザを取らなくてはいけなくて、この就労ビザを手に入れるのが中々難しい。

 

しかしワーキングホリデービザであれば、1年と長期の滞在に加えて現地で働くことが可能。観光だけだとただお金が減るだけだが、現地で稼ぐことで生活資金の確保ができるので、貯金が少ない人でも長期の滞在ができる画期的な制度なのだ。

お金持ってない人が大半

ワーキングホリデーに行く人は基本的に大量のお金を持ってない人が大半である。ワーキングホリデーには年齢制限があり、18〜30歳までしか制度の申請ができない。18〜30という年齢層は高齢層と比べて低収入なので、何か事業等で成功していない限りは貯金が少ない。もちろんそれは私もである。

 

ワーキングホリデーとはこういった人たちが異国でホリデー(休暇)しながらワーキングする(稼ぐ)ことができる非常に魅力的な制度だが、ワーキングホリデー先によっては稼ぐことが難しく、貯金を大きく減らすどころかあちらでの生活が充実しないこともある。

物価の安い国は稼ぎにくい

 台湾など物価が安く過ごしやすい国は毎月の生活費も安く抑えられることが可能だが、その分あちらでの給料は低いことが多い。場所に囚われず円やドルを稼ぐことが可能な人ならば生活は物価の安い国、仕事は稼げる国と使い分けることによって人生のコストパフォーマンスを上げることは可能だが、そういった手段を確立するのはそれはそれでコストがかかり、出来上がるまでワーキングホリデーを伸ばすとなると長い間も先延ばししてしまう。

 

仕事の探しやすさはワーキングホリデー先によって多少の違いがある程度で、その国の言葉が完璧に話せるならばどこの国も仕事の種類は増える。流石に最初の協定先であるオーストラリアとその他を比べるとオーストラリアの方が良いらしいが、それでも英語を話せるようにならなければ仕事は多いと言えないだろう。

物価の高い国は稼ぎやすい

ちなみに私が調べた所、台湾での生活費はフル外食で1ヶ月9万円以内に収まるがあちらでのアルバイトは1ヶ月税抜き6〜9万円とギリギリだ。これが物価の高いオーストラリアであれば、生活費は自炊を活用して12〜13万ほどかかるので台湾よりも4〜5万円も増える計算だが、最低時給が20豪ドルほどと高いため稼げるのは税抜き19〜26万円と非常に割が良い。

 

台湾であればギリギリ生活費を稼げる程度であるが、オーストラリアでは貯金まで可能、加えてあっちでの観光や食などの贅沢経験に使えるお金すら増える。せっかくワーキングホリデーで異文化や日本ではできない体験をしようというのに、お金をこと気にするあまりその体験が小さくなってしまうのは非常にもったいない。できるのであればあっちで可能な限りコストパフォーマンスが良い消費、将来に繋がる自己投資をジャンジャンするべきだ。

 

それに稼げて貯金を減りを最小限に収めることができれば、帰国後の生活への不安が減少するのもいうまでもない。二カ国目を目指してまたワーキングホリデーしても良いし、発見したやりたいことをしばらく日本でやるのも良いし、また就職をして安定した生活に戻っても良い。しかし、どれも貯金がある程度あるからこそ計画できるものなので、その貯金をワーキングホリデー後に確保できれば帰国後の選択肢は増える。

初心者は欧米諸国の方が良い

どうしても台湾とか上海に行きたいのであれば仕方ないが、私みたいに貯金への懸念があるならば物価も給与も高い欧米諸国へワーキングホリデーに行くのが1番ベストだ。やはり最低限のお金あってのワーキングホリデーなので、準備するものは準備し現地調達できるものは可能な限り調達することでワーキングホリデーをもっと充実させることができるだろう。

 

かくいう私も最初は台湾に行ってみたかったが、資金への懸念と自分がワーキングホリデーから得られる経験値を鑑みて最初のワーキングホリデー先を物価の高いオーストラリアに決めた。貯金が数千万ある人は物価の安い国へ行っても投資などの利益だけで資金を賄えることも可能だが、私みたいに数百万しかなくて出来れば減らしたくないという方は物価の高い欧米諸国を中心に選ぶと良い。