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FX、株式、仮想通貨、商品、債券、トレードで人生を素晴らしいものに変える

FX会社選びをしやすくするため信頼できる業者を項目別にランキング化して比較

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 トレーダーにとって取引環境は非常に重要な要素になってくる。トレーダーはスキルに依存すると言っても取引環境が悪ければ、取れたはずの利益を逃し、抑えれたはずの損失を出してしまうことも少なくない。

FXでトレードする上で重要なのは何と言っても使用する会社。スプレッドやトレードツールなど、各トレーダーによって求めることは違うと思うので、自分に合う会社を見つけることが必要になってくる。

この記事では私が実際に使用した会社のみ、偽りや脚色無しで感想を書き比較していく。重要な1社目でも、新天地を求める2社目でも、参考にしてトレードライフを充実させてくれれば嬉しい。

第1位 SBI FXトレード

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 私がFXを始める際、1番最初に使用したFX会社。ここで私のキャリアは始まった。何と言っても目玉は最狭スプレッドと少額から始められる所であり、ここに全てが詰まっていると言っても過言ではない。他の良い所で言えば、SWAPポイントが最高クラスで高い、毎日送られてくる相場レポートやマーケットインフォメーションが役立つ、実際のトレードで約定や決済などの注文がわかりやすくて良い、そして初心者には嬉しいサポートが良いという点だ。1つだけ、悪い所を上げればスマートフォン用のアプリが使いにくい所。

 ドル円0.27銭の最狭スプレッド

 FX会社の広告ではよく「業界最狭スプレッド!」と誇大に表示されていることがあるが、FX会社の標準的なスプレッドはドル円0.27〜0.30銭だ。つまり0.27銭を基準としている会社が最狭スプレッドなので、スプレッドに拘る場合は必ず0.27銭の会社を選ぼう。ちなみにスプレッドは常時変動性なので0.27銭よりも開く時があるが、SBI FXでは少なくともドル円で0.30銭以上のスプレッドになる時は非常に少なく、それは米雇用統計発表の直前と直後でもだ。

たった数円でFXを始められる

 通常は1ロット1万通貨を取引最低額としている会社が多いが、SBI FXでは1通貨から取引できるので少額の資金でFXを始めることが出来る。ドル円で考えれば、1万通貨ならば約5万円前後が必要になるが、1通貨からなら1ドルが100円プラスマイナス20円前後で収まっている場合が多いので、たった5円前後の資金で始められる。1通貨から始めるのは流石に少ないと思うが、怖い怖いと言われるFXに最初から5万10万も注ぎ込むのは躊躇う人も多いだろう。1万円ならまぁ勉強代として失ってもいいかな・・・と思った時にSBI FXトレードのように少額から始められるFX会社は重宝する。

SWAPが業界内で最高クラス

 始める前の人はSWAPと呼ばれてもわからないだろうが、SWAPというのは要は金利みたいなものである。ドル円をロングするということは、円を売ってドルを買うということなので、実際にドルを保有しているように円とドルの金利差の分だけ金利が貰えるのだ。逆にドル円をショート、つまりドルを売って円を買うとなると逆にSWAPの分だけ金利を払わなければならない。これは通貨ペアによってロングでも支払ったり、ショートでも受け取ったりと変わってくるので、長期で保有する際はよく見るように。

 

このSWAPがSBI FXトレードは業界内で最高クラスだ。SWAPは日によって変動するので何とも言えないが、最低クラスの会社と比較すると大体3〜4倍はSBI FXの方が高い。スイングトレードや長期投資する際はSWAPによって利益が愕然と違う場合もあるので、自分がトレードする通貨と建てるポジションによってはSBI FXのような高SWAPの会社を選んだり避けたりするのが良い。

SBIのアナリストが相場レポートやマーケット展望を送ってくれる

 これは初心者には非常に嬉しい要素だ。SBIはFXの会社としてもそうだが大元が銀行業なので良いアナリストを抱えており、高頻度で素晴らしいレポートを送ってきてくれる。素晴らしいレポートというのは何を買えば儲かるとか、そういった類のものではなく、読めば市場を状況の大体がわかると言った意味でだ。これは時間の無い中で市場を読み込まなければいけない会社員などには非常に助かる。

 

他のFX会社もセミナーや講習、マーケット情報の提供などやっているが、簡潔にわかりやすく読みやすく近況のレポートを送ってきてくれるのはSBI FXトレードぐらいだと思う。もちろんSBI FXトレードは為替を中心としたレポートなので、他にもブルームバーグなどの経済・金融メディアと合わせて読むのを推奨するが、右も左もわからない初心者にとって市場参加者が何を見ているのかがわかるレポートを送ってきてくれるのは非常に助かる。

決済などの注文方法がわかりやすい

 初心者のうちはビッドと言われても何のことがわからないと思う。SBI FXトレードはそんな初心者でもわかりやすく「売り・買い」で表示してくれるので見やすい。また注文の方法も独特のシステムなどが少なく、理解できれば素直に注文できる分使いやすい。最初はそれでも何のこっちゃわからないと思うが、SBI FXトレードは覚えやすい方だと思うので、始めやすさ重視ならオススメだ。

サポートが良い

 私はSBI FXトレードに問い合わせたり電話したりと直接のやり取りをしたことはないのだが、相場が大きく動くと予想される日や、流動性が落ちて突発的な値動きが起きやすい日など、メールで教えてくれる。それだけでなく、信託保全の徹底、条約改定の際は必ずメールでお知らせ、など顧客のことを考えてくれているのがわかる。流石、大元が大きい銀行なだけあって初心者にも安心できるサービスを提供してくれる。

アプリのモサモサ感、重さが気になる

 これはWeb版やPCにインストールするクライアント版ではそこまで気にならないのだが、スマートフォンにインストールして使えるアプリがたまに酷い。どの様な感じかと言うと、注文の画面で価格が表示されない。価格が表示されないのでそもそも注文ができない。これは致命的に酷い重さ、モサモサ感だ。いつもいつもこの現象が起きるわけではないが、月1回ぐらいは悩まされるのでさっさと改善して欲しい。

 

何故、PCで取引する時は良いのにスマートフォンではこんなにダメなのか?資金は腐るほどあるだろどうしたオイ!と叫びたくなることがたまにある。私が推測するに、PC版のシステムをそのままアプリにしましたーっというのが原因だと思われる。大企業病とは言わないが、細かな対応や融通が開発に効いていない。

 

対応策としては、押し目や戻りをピンポイントで狙うなど成行注文する大事な局面ではスマホでトレードしないでPCのリッチクライアント版でトレードする。PCならスマホアプリの重さは問題ではない。

SBI FXトレードは1社目として最適

 スプレッドが低いので取引コストが低く抑えられ、SWAPが高いので恩恵を受けられるようにスイングトレードをするのであれば初心者に限らずオススメのFX会社だ。千円、1万円と少ない資金からでもFXを始められるので、やったことがない人にとっては敷居が低く気軽に挑戦できる。

 

また注文方法のわかりやすさ、顧客との親密な情報共有などに加えて、相場レポートやマーケットレポートは初心者にとって心強く親切なサービスだ。最初は何を言ってるのか書いているのかわからないだろうが、段々とわかってくればありがたみを感じられるだろう。

 

スマホアプリの時折出現するモサモサとして重さ以外、悪い所は見当たらない会社である。その悪い所もPCからトレードすれば解消できるので、帰宅してからしかトレードしなければまったく気にならない。

 

私は今でもメインのFX会社として使用しているので、1社目2社目に限らず口座を作っておいて損はない。私がFXを始めようとしている初心者に口座を選んでくれと言われたなら、まず迷うことなくSBI FXトレードを選ぶ。

 

⇒SBI FXトレード 公式サイト

第2位 DMM.FX

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 コミックやゲームなど多岐に渡る事業展開をしているDMMグループの1つで、流石に完成度の高いFX会社となっている。スプレッドは0.30銭、約定力やスリッページなども普通、SWAPも高いわけでもなく、親会社が銀行だったりもせず、目立つ派手な特徴というのは無いが、かと言って悪い所が特に見当たらないFX会社。といっても実は良いところはちゃんと存在していて、アプリがサクサク動いて使いやすい、トレード記録が非常に見やすい、LINEで問い合わせることが出来る、など痒い所にも手が届くサービスを提供している優秀な会社だ。

アプリがサクサク動いて使いやすい

 これは他社のアプリを使ってからDMM FXのアプリを使うと本当に感動する。まずログインが早い、そしてチャート画面や注文画面やニュース画面など切り替えがヌルヌル早い、そして各ボタンが押しやすく上手に配置されている。カラーリングも背景一面黒色に、DMMのテーマカラーであるライトグリーンをアクセントカラーとして使用、チャートも注文画面もクッキリハッキリと見やすい。またアプリ1つで入金から出金、通貨売買回数の確認など、他社よりも色々なことが出来る。忙しい会社員ならばアプリが使いやすいのは非常に助かるだろう。

トレードに関する記録が非常に見やすい

 トレード記録なんてどこも一緒のように感じるが、DMM FXは通貨売買回数、損益報告書、各期間ごとの損益、1トレードの記録、などトレードに関する記録がとっても見やすい。これはトレードを記録し研究して手法を作っていくFXトレーダーには非常に嬉しい。スイングトレードであればまだしも、デイトレードやスキャルピングであれば、記録が見やすく整理されているのはデータ付けが捗って非常に助かるはずだ。

LINEなどで問い合わせ可能にするなどサポートもGood

 業界で初めてLINEで問い合わせできるようにし、覚えることが多いFX初心者へのサポートレベルを上げてきている。電話やメールではなくLINEで気軽に相談できるのは初心者にとって助かるだろうし、トレードから問い合わせまでスマホを片手で操作して完了できるのはストレスフリーだ。ちなみにDMM FXで口座を開設すると一緒に短い漫画が送られてきて、トレードを始めるまでがわかりやすくなっており、約款や同意書など難しい書類ばかりの中で理解をしやすい漫画を混ぜているのは好感が持てる。

スプレッドは0.30銭とちょっと広め

 悪い所と取り上げるほどではなく逆に0.27銭の方が珍しいわけなのだが、このサービス内容でスプレッドが0.27銭であればもう言うこと無しに近いFX会社だった。その代わりにスプレッドが広がることがあまり見受けられなかったので、SBI FXトレードと同じくスプレッドが広がりにくい会社である。

ドル円は最低1万通貨からしか取引できない

 これも悪い所ではなくむしろ普通なのだが、最低1万通貨からしか取引できないので資金は約5万円ほど用意しないと始めることが出来ない。少額から始められる会社と比べると、どうしても敷居は高くなりがちではある。ただ5万は意外と簡単に用意できる金額っちゃ金額なので、そんなに気になるかと言われればそうではない。

悪い所は特になく万人受けする使いやすいFX会社

 万人受けする使いやすい優秀なFX会社と呼ぶに尽きる。FX会社はその会社ごとに特徴や癖などがあり人によってはしっくり来ないのだが、DMM FXは万人受けするのでサブ口座でもメイン口座でどちらでも適している。現在、使用している会社がしっくり来ずに乗り換えたいと思っているのであれば、癖が少ないDMM FXを使ってみるのは一計だ。

 

逆にDMM FX単体で見た場合、目立つ特徴はまるで無いので面白みには欠けるし、他に相性が合う会社があればそちらの方が断然良い、ということになってしまう。人を選ばない万人受けする会社だからこそのパンチの弱さではあるが、繋ぎとしても安住の地としてもとりあえずは口座開設をして損はない会社なのは間違い無い。

 

⇒DMM FX 公式サイト

第3位 サクソバンク証券

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国内で最も取り扱い通貨ペアが多い会社

 FXの世界に長く居ないと中々お目にかかれないFX会社。FX会社と言ってもサクソバンク証券と証券が名前に付くだけあって、CFD、商品先物、株式、など取り扱いは多く、よくあるFX専門の会社ではない。

 

サクソバンク証券の特徴は何と言ってもその取扱の多種多様さである。先にも挙げたが、外国為替だけでなく豊富な資産クラスを取引できる。私がサクソバンク証券と出会ったきっかけは、短期売買から中長期の取引に切り替えた際に手法も変わったおかげで、通常のFX会社や証券会社が取り扱う資産クラスでは満足いかなかったからだ。

より多くの資産クラスを取引したい、それも出来るだけ少数のブローカーで。そんな要望に答えてくれたのがサクソバンク証券だった。結論から言えば、これからFXを始めようという初心者にはオススメしないFX会社だが、投資家としてある程度の経験を積んだ人にぜひとも候補に入れるべき会社である。

外国為替の取扱通貨ペア数は150種類以上

 国内の全ての会社を調べたわけではないが、海外会社を除けばおそらく外国為替の取扱通貨ペア数はサクソバンク証券が最も多いだろう。通貨ペア数は150種類以上で、ドル・ユーロ・ポンドと対になったペアが多く、そして新興国や発展途上国の通貨の取扱が多い。

 

  • 南アフリカランド
  • メキシコペソ
  • ロシアルーブル
  • スイスフラン
  • チェコ・コルナ
  • ポーランド・ズロチ
  • ハンガリー・フォリント
  • デンマーク・クローネ
  • ノルウェー・クローネ
  • スェーデン・クローナ
  • アラブ・ディルハム
  • イスラエル・シュケル

 

南アフリカランドやメキシコペソはもちろんのこと、大国ロシアのロシアルーブル、金融国として名高いシンガポールドル、そして中欧、東欧、北欧、ヨーロッパ、中東などの通貨も揃っている。個人的にハンガリー・フォリントやアラブ・ディルハムは聞いたことも無かったので眼から鱗であった。

 

やはり投資というのは対象が多ければ多いだけチャンスがあるのは事実なので、実際に調査や観察が全てに行き届くかどうかとして、普段は取引できずに諦めていた通貨も取引できるのは長い目で見た時に利益に繋がってくるだろう。

SWAPポイントが高い会社

 これだけ新興国通貨を扱っているのだから当然っちゃ当然ではあるが、貰えるSWAPポイントは業界の中で高水準の会社である。取扱ペアにもよるがSBI FXトレードをわずかに上回るぐらい。SWAPポイント投資に手を染めている投資家はもちろんのこと、これから急成長を遂げそうな新興国を見つけることが出来れば値上がり益と金利で大きい利益を手にできる。

 

しかし、これは一方でデメリットだ。新興国の通貨は脆弱で、その脆弱さに付け込んだショートは高くつくことの裏返しでもある。1日、1週間程度ならば良いが、1ヶ月や3ヵ月も持つと支払うSWAPポイントはバカにならない。しっかりと値幅を取ることができても利益が削れてしまう。

 

ショートを行う場合はレバレッジが掛けられるのを活かし、同程度のSWAPポイントを得られる通貨のロングポジションを持っておいて相殺するなど工夫が必要になってくるが、これもタイミング次第なので相当に難しい。

月曜日は早朝3時から取引開始

 月曜日にいち早く取引できるサービスを提供している会社はポツポツと出てきているが、サクソバンク証券は一般的なFX会社よりも4時間早い朝3時から取引が可能だ。これにより取引のバリエーションとリスク・コントロールがより増えるのは言うまでもないだろう。

 

土日に何かサプライズがあった場合など、早朝3時の寄り付きでアクションを起こせる。早めにポジションを仕込むことが出来るのも良いが、それよりもスイングトレードや長期投資で不意の変動に対応出来るのが良い。

 

1夜にして事態が変わるということはこの経済の世界では往々にしてよくあることだ。予期し得ないリスクに対処できる可能性が増えるということは、それだけでも価値がある。

知名度は高くないが100%信託保全

 サクソバンク証券の知名度は素直に話せば高くない。SBIグループやDMMグループには劣る。ブランドが高名でないと自分の資産を預けるのは些か不安になるが、サクソバンク証券は100%信託保全で資産管理しているので、万が一サクソがバンクでなくパンクしても資産は大丈夫というわけだ。

 

ただ残念ながら含み益などの未実現損益までは保全してはくれないみたいなので、中長期投資を検討している人はそこらへんで油断せぬよう心せよ。サクソバンク証券グループ自体は規模のある団体であり、日本支社も3億円ほどの自己資本は持っており、毎月開示している自己資本率は一定しているので心配はないだろう。

取引ツールは充実の2種類

 サクソバンク証券はMetatraderを採用せずに独自で取引ツールを用意しているが、これがまた素晴らしい。スマホやPCからサクッと使える「SaxotraderGo」、そして高機能高性能の「SaxoTrader」の2種類を提供しており、出先や軽くチェックしたい場合は前者を、しっかりと分析して取引したい場合は後者をと使い分けが出来るようになっている。

 

SaxotraderGoは使いやすさに主眼を置き、ヘッドラインニュース、チャート、取引、とシームレスに使える。そして目玉となるSaxoTraderについてだが、これが非常に高機能だ。多種多様な投資対象を扱っているだけあって、1つのツールで観察&調査をしやすく機能が盛り込まれている。

 

カスタマイズと慣れは必要ではあるが、しっかりと使いこなせれば煩わしい価格チェックもスムーズに出来るので、取引したい銘柄が多数ある場合はとても心強い。もちろん、サクソバンク証券が取り扱っていない銘柄は表示出来ないが、こういう高機能のツールを探している人はたくさんいるだろう。

スプレッドは変動制なので基本的に広い

 当たり前ではあるがサクソバンク証券はスプレッドで勝負している会社ではなく、取扱銘柄数と機能性で勝負している会社なので、スプレッドは原則固定制を採用せず変動性で広い。

 

流動性が高い時間であれば原則固定制の会社と同じくらいのスプレッドに収まるが、流動性が低い通貨や銘柄であればあるほどスプレッドも比例して広くなってくる。スキャルピングやデイトレードなどに適していないのは言うまでもなかろう。

サクソバンク証券の総評

 短期売買をメインとしているトレーダーよりも、長めのスイングトレーダーであったり、幅広い通貨・銘柄を取引したいと考えている中長期トレーダーにうってつけの会社である。

 

売りにしているだけあって取扱数は非常に多く、公式サイトを覗いてくれればわかると思うが多数のトレーダーが満足できるだろう。それに加えて、早朝3時からの取引可能、取引ツールは非常に高機能高性能、と提供しているサービスの面を見ても不足は無い。

 

短期売買はスプレッドの狭さを売りにしている会社で行い、中長期の取引はサクソバンク証券で行うなど、使い分けた場合は業界で1,2位を争えるスペックを持つ会社だ。これから新興国通貨などで大口の取引を考えているトレーダーは登録しておいて損はない。

第4位 海外FX XM TRADING

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 私がオススメする第4位の会社は国内のFX会社ではなく、レバレッジ規制が無い海外FXの会社である。オススメした背景には、2018年の夏に現行の25倍から10倍までにレバレッジが規制される見通しがあると、お上からのお達しがあるからだ。

→金融庁はレバレッジを10倍に規制するのではなく、各FX会社に以前より厳格な顧客のリスク管理を徹底させるとの路線に変更した。レバレッジ規制を逃れる術として以前は2位と紹介していたが、規制回避が出来たので4位に格下げである。

 

スイングトレードや長期投資ならば10倍でも十分ヘッチャラなのだが、デイトレードやスキャルピングに関しては25倍で足りない人も多いと思う。勝率は高いが現状のレバレッジでは利益率が低い手法などを使っている場合、高い勝率を活かして利益率を上げる手段の1つとして、私はこのXM TRADINGをオススメする。

 総評として、海外FXの中では1番評判が良く有名であることが最もオススメできる要因で、それに加えて顧客に長く稼いでもらえるようなトレード環境を提供しようという試み、スプレッドから得た利益の還元などが非常に良く感じた。そして冒頭にも挙げたレバレッジ規制から逃れてハイレバレッジで取引可能な点、なおかつゼロカットシステム採用で追証が無いという点、この海外FX特有の2点を活用するのにXM TRADINGが最も最適だと考えている。

レバレッジ888倍とゼロカットシステム

 XM TRADINGでは最大レバレッジ888倍まで掛けることが可能だ。ぶっちゃけ資産運用なのでそこまでのレバレッジはいらないのだが、日本のレバレッジ規制が強化されたら10倍以上のレバレッジを掛けられるというのは嬉しい。期待値の高いトレード手法を持っているトレーダーなら、レバレッジ規制後は必ず視野に入ってくるだろう。

 

このハイレバレッジのリスクをヘッジする点で、ゼロカットシステムを採用しているのもありがたい。このゼロカットシステムは、マイナス分が発生した際は追証しませんよ、というシステムでつまりは負債を負うことがないということ。これなら少額にハイレバレッジを掛けて果敢にチャレンジすることが出来る。

日本では1番有名な海外FX会社

 実はレバレッジ規制が入る前からXM TRADINGは人気があったのだが、その理由として日本のFXトレーダーは世界屈指で取引量が多いからだ。海外のFXが競うように日本向けのサポートを手厚くしているのは、世界屈指のFX大国ジャパンから顧客を得たいからなのである。その中でも群を抜いてXM TRADINGはサポートが手厚い所が、日本における海外FXジャンルトップに君臨する由縁である。

 

実際に公式サイトを覗いてみて欲しいのだが、基本的に日本語対応されている。またサポートなども日本人担当者が付くなど、安心のサポート体制だ。時折、おかしな日本語がデカデカと表示されて「日本人スタッフは何も言わんのかい」とツッコミを入れたくなるのもあるが、それでも十分に対応出来ている方だ。

顧客に長く稼いでもらえるようなサポート

 日本のFX会社と違い、XM TRADINGではスプレッド主な収益ポイントだ。日本のFX会社は呑み行為と言われるインターバンク市場に直接流さず、顧客と戦って勝利し利益を得ようとすることがあるが、海外のFX会社が基本的にはそういうことはしない。何故しないのかは理由を考えれば簡単にわかることで、ハイレバレッジの取引でもし負けたら損失が大きいことと、カモとされるトレーダーは基本的にハイレバレッジですぐに退場するからだ。

 

また海外FXの会社は基本的に長く取引し続けてもらった方が、その分スプレッドで徴収できるので顧客に長生きしてもらいたいからでもある。まさにWin-Winの関係。その証拠にWebで行うセミナー「通称 ウェビナー」を定期的に開催したり、市場が荒れやすい日などは警告のメールを送ったり、その時だけはレバレッジの規制を行ったりと顧客の保護に力を入れている。

収益の一部をポイントで還元

 XM TRADINGではXMポイントというシステムがあり、このポイントはトレード資金に換金したり、実際に出金したり出来るようになっている。トレードごとに自動で溜まっていき、トレーダーの自由なタイミングで換金が行える。制限はあるものの、会員ランクによって付与されるポイントは増えていき、最高ランクまで行けば大体であるが1トレードで1000円分のポイントが付与される。

 

このポイントがあればハイレバレッジで資金が尽きても再びトライすることも出来るし、資金に上乗せしてさらに利益を増やすことも可能。1番良いのは負けないようにトレードして長く取引し続けて会員ランクを最高まで上げ、ちょくちょく換金して資金を増やすこと。これが出来れば後述するスプレッドの広さもいくらか軽減できる。

スプレッドは日本のFX会社の5〜6倍

 海外FX会社のメイン収益源がスプレッドである宿命で、その分スプレッドはとても大きい。日本の0.27〜0.30に対して1.20〜1.80とかのレベルで多額のスプレッドがコストとしてかかってくる。その分をハイレバレッジで稼げば良いのではあるが、使い方をよく考えなければ日本のFX会社の方がよっぽど良い結果を出せる、なんていう自体にもなりかねない。ハイレバレッジで利益を出すことが目的だったのに、スプレッドの広さでイマイチな利益しか出ないということにならないように、ハイレバレッジについてよく考えて欲しい。

取引ツールはMETAトレーダー

 XM TRADINGでは自社から取引ツールは提供せず、METAトレーダーなるトレードツールをダウンロードして取引することになる。もちろん、PCもスマホにも対応しているので使えないなんてことはないので安心して欲しい。だが日本のFX会社のようなお上品な取引ツールとは違い、シンプルで無骨なツールなので最初は戸惑うかもしれない。

 

私もXM TRADINGで口座を開いた時は上手く扱えずに四苦八苦したが、慣れれば問題なく何ならこっちの方が良い様に思えてきた。日本のFX会社も下手に開発してコストが掛かるぐらいなら、メタトレーダーに切り替えれば良いものを、なんて思うぐらいだ。

確固たるトレード手法を持つトレーダーにオススメ

 XM TRADINGは初心者にはオススメしない。初心者が海外FXでハイレバレッジを掛けた所で、資金を溶かして一瞬でサヨナラ~だ。負けなくてもスプレッドによるハイコストでロクなことにならない。ハイレバレッジを掛けられる海外FXを上手く扱って利益を出せるのは、期待値の高い確固たるトレード手法を持つトレーダーのみ。

 

といってもFXトレーダーなら視野から外さず、いつか海外FXでトレードできるようにトレード技術を磨いて欲しいし、自信があるなら一度挑戦してみてほしい。勉強や経験の面でも、為にはなるはずなのでどこかでトライしてみるのはどうだろうか。私もいつかのために口座は持ち続けているし、使用するチャンスがあればいつでも使う気は満々である。

 

⇒XM TRADING 公式サイト

第5位 FBS

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最大レバレッジ3000倍が特徴の海外FX会社

XMのレバレッジでは物足りない!

勝率は非常に高いが利益率が低い手法を活かしたい!
1年に1〜2回しか出現しないチャンスを最大限に活かしたい!

 

 こんな悩みを持っているトレーダーも多いだろうと思ったので、最大レバレッジ3000倍を使える海外FX会社を探して実際に使ってみた。XMでは最大888倍、他の海外FX会社は高くても約1000倍の中、ぶっちぎりの3000倍を使えるのが最大の売りだ。

 

そしてこの会社はそのバカ高いレバレッジに加えて、入金ボーナスが非常に豊富なのも特徴の1つだ。一口には説明できないが、入金しなくても使える資金は多額で、入金ボーナスも他の会社と比べて倍ぐらい多い。

 

この「レバレッジ3000倍」+「ボーナスが多い」のセットがFBSの独特の強みである。

最大レバレッジ3000倍

 まず何と言ってもこの会社の特徴として「最大レバレッジ3000倍」は外せない。全部で6種類の口座を開設できる中で、スタンダード口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座の3つが最大3000倍のレバレッジを掛けることが可能だ。

 

XMの項目でも書いたように、勝率が高い手法を持っているのならばこの「3000倍」は非常に活きる。取れるPIPSがいくら少額であろうとも、レバレッジ3000倍なら一丁前の利益になる。888倍よりも3000倍の方が効率が良いのは話すまでもないだろう。

 

利益を出したいならレバレッジが大きければ大きいほど可能性があるのは言うまでもないが、FBSの高いレバレッジには特別な意味合いがある。それは豊富なボーナスをハイレバレッジで一気に増やすことが出来るという意味だ。

 

もちろん、入金せずに大きい資金を作れるかどうかはよほど恵まれているかに掛かってくるので一概には言えないが、ハイレバレッジでボーナス分と少額の入金分を増やすことができれば満足できる額でトレード可能な資金を作ることが出来る。

 

ただ1つだけ注意して欲しいのは、ボーナスが入る口座では押し並べてレバレッジは500倍まで制限が掛かっており3000倍は使えないということだ。ボーナスのみで1発逆転、起死回生の資金を作れるようにはなってはいない。とはいえ500倍でも十二分に高く、前述したようにボーナス分+少額入金分を十二分に育てることはできる。

ボーナスが非常に豊富

 そして肝心のボーナスであるが、これは完全にXMの上を行っている。まず口座開設で得られる123ドルのボーナス。これは厳密に言えば入金ボーナスではないが、口座開設から7日間の間は使用可能で、条件を満たせば出した利益分を出金できるという寸法だ。額面にして約1万円だが、FBSでの取引慣れるための資金、そして手法が問題なく使用できるかを試す資金としては十分だろう。

 

次に50ドルボーナス。これは専用に口座を開設しなければならないのだが、50ドルを無償で好きに使えるという口座だ。これも条件次第で出金も可能である。この50ドルボーナスに関しては123ドルボーナスと違い、使用期間というのは無いのでじっくり腰を据えて取引することが可能である。

 

最後に最も大きい目玉として、入金100%ボーナスがある。これはXMも同様だが、FBSは「2万米ドル(約200万以上)」までこの100%が適用される。つまり200万円を入金すれば追加で200万が手に入り、合計で400万円の資金でトレードができる。

 

この入金100%ボーナスが使える口座のレバレッジ上限は500倍と3000倍に比べて見劣りするが、400万×500で20億分の資金を動かすことが出来る。これなら3000倍が使えなくてもなんら問題はないだろう。

 

 入金ボーナスが多いということは、すなわち勝率の高い手法を異常なレバレッジを掛けて使っても失敗した際のリスクを低減可能、かつリターンは維持できるということである。もし上手くいけば資金効率は最低2倍までに上がる計算だし、200万を丸々溶かしたとしてももう1回チャンスがあるということでもある。

自分のトレードをキャッシュバックできる

 FBSが用意しているキャッシュバックオプションを使用すると最大で15ドルのキャッシュバックを貰える。これで利益の上乗せや損失の低減などが可能だ。これはXMのXMポイントに当たるシステムだが、しっかりとスプレッドで取っている分を還元してもらえるようになっている。

コンテストで賞金が貰える

 海外のFX会社だとデモ口座を使ったトレード大会がよく開催されているが、FBSも自社のデモ口座を使ったトレードコンテストを頻繁に開催している。賞金総額1000ドル、1位は450ドルと規模も賞金も小さいコンテストではあるが、デモ口座でコンテスト度に気軽に参加できるので、腕を磨くつもりで楽しめるイベントとなっている。

 

もちろん、もし上位に入賞できれば賞金が貰えるので、それを元手にトレードすることも可能だ。デモ口座、参加無料ということでいつもの資産運用とは違って気負うものも失うものもないので、これなら勝率の高い手法を持たないトレーダーや初心者も気軽に楽しめるだろう。

 

このコンテストだけでも参加する価値はある。個人的にも積極的に参加したいと考えている。

FBSの総評

 FBSでボーナス口座を作って取引してみた感想として、やはり勝率の高い手法を持ってなければメインのFX会社にしようとは思えない会社である。低いレバレッジならばスプレッドの低い日本のFX会社を選ぶべきなので、そもそも海外のFX会社は使い所がピーキーである。

 

ただ無料の123ドルボーナスや50ドルボーナスなど、入金しなくても使える資金を使ってハイレバレッジ取引を体験するのは初心者にもおすすめできる。上手くいけば十分な資金も作れるし、3000円ぐらいだったらお小遣いを作れるだろう。特に50ドルボーナスは長期で使えるので、遊び口座としてじっくり増やすというのも手だ。

 

また上記のコンテスト以外にも、FBS特製のTシャツをプレゼントしていたり、iPhone Xをプレゼントしていたりとプロモーションが充実いて、口座を持っているだけで面白いFX会社となっている。

 

本音を言えば確かな勝算を持っているトレーダーにしかメインで使って欲しくはないが、入金せずに遊びで作る分には面白い会社である。もし勝率の高い手法があるのならばここで存分に試してみるのもいいだろう。

 

私も残りのボーナスを使ったり、コンテストに参加してじっくりと遊びたいと思う。

 

FBS公式サイト