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読者に忠誠を誓うのならはてなブロガーは無料版ではなくPro版を使うべきである

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 昔から趣味の1つとしてブログは認知されているが、副業が注目され始めた2014年からビジネスツールの1つとしても認知され始めた。2018年だと複業ブーム到来で2014年頃よりも認知が進み、日本でブログが流行した時期から比べるとツールとしての価値を随分と認められるようになった。以前より多くの人がブログに対して熱い思いを持って向き合っているわけだが、どうにも有料版を使うという壁を越えられない人が一定数いるみたいだ。だが形がどうあれブログを書いているのならばさっさと有料版にして読者に忠誠を誓うべきである。

無料版はてなブログの広告の多さ

  • 記事上
  • 記事下
  • フッター

無料版でもブログのカスタマイズ次第で挿入される広告の数は多少変わってくるが、上記の部分の随所に大きい広告が挿入されている。無料で使わせてもらっているので無料版に文句を付けるわけではないが、これは広告挿入魔と呼ばれ恐れられているLiveDoorブログに匹敵するであろうレベルである。

 

無料ブログでも広告の挿入が1〜2個であればそこまで気にならないが、はてなブログ無料版は4個も5個も入れられている。しかも広告のサイズは大きいものが採用されており、広告と広告の間は広く設定されているものの1つ1つの存在感は大きい。読む側からするとこの広告の量は結構な邪魔になる。 

広告面積は読者からすればほぼ無用

 これは当たり前であるし読者の気持ちを持っていないブロガーというのは存在しないので今さら口を酸っぱくして言う必要はないと思うが、何故か自分のブログを運営している時間はこの当たり前を忘れてしまう。広告というのは記事とマッチしてなければとても邪魔なものだ。何か購入する(申し込む)という気持ちが無ければ、読者にとってはほぼ無用な面積であるということを忘れるべきではない。

 

もし、はてなブログ無料版に自分の広告も入れようものなら、ブログ上に表示される広告面積はもっと増すことになる。この面積という考え方は重要で、広告面積が大きければ大きいほど読者は手の動きが制限されてくる。私自身は無料版の時には自分の広告を一切入れてない。入れるのを躊躇してしまうぐらい無料版はブログ上にて広告が占める面積が多い。

 

もしあなたがこれからはてな無料版で広告を入れる気ならオススメしない。無料版に加えて自身の広告を入れるとブログ上にて広告が占める面積は、サイドバー面積よりも多くなるので広告が1番に目立つブログになってしまう。無料版でもたくさんの広告を入れているはてなブロガーはいるが、私からすれば読者のことをまったく考えていないように見える。

書くなら読ませる

 趣味だからだとか、副業だからだとか、そんなことは多くの人の目の触れる所に公表してる時点で関係が無い。書くなら読ませる、じゃなければ自分しか触れない日記帳に書くべきだ。この利益をもたらしてくれるかどうかわからない人に読ませる、というのは忠誠を誓うことと同義である。忠誠を誓わなければ読者は読んでくれない。

 

そして忠誠を誓う一環として、はてなブログ無料版の広告は外した方が良い。スマートフォンによりインターネットサーフィンが日常に溶け込んでいる社会において、あの広告面積の多さは盛り込みすぎである。「このサイトは使いにくい」と思われてしまえば読んでもらえなくなる。読者は運営者が想像してるより冷淡だ。

Pro版なら自分の広告を入れてもスッキリ

広告は無用な面積、じゃあ広告を入れてはダメなのかとなるが「適切」に入れることができれば良い。良くも悪くも読者は広告に慣れているので、自分の興味が無ければ見たとしても存在すら覚えていない。要は嫌悪感を抱かれない適切な量であれば問題ない。Pro版にすればはてなからの広告を全て取り外すことが出来るので、2〜3枚程度なら自分の広告を貼っても無料版より占領される面積は少ない。この程度の量ならばネット広告に慣れている読者にとってサイトの利便性に差し支えない。

ブログを読んでもらうことの意義

 文章は読ませてナンボのものだがブログを見てもらう意義とはどういうものなのか?これは各個人によって所々違ってくると思うが、そもそも書き手が意義を感じなければ忠誠を誓う気にもなれない。モチベーションの視点から見て意義をハッキリと認識しておくことは重要だ。ここで紹介する「意義」は読者に忠誠を誓ってでも意義あるものばかりである。

見てもらうことの単純な喜び

 「記事を見たよ」と言われれば恥ずかしい気持ちはあるものの、それよりも自分が書いた記事をわざわざ読んでくれたことに対する嬉しい気持ちが大きい。これは誰にだって備わっている感情で認知されることによる喜びだ。人は基本的に人に対して無関心である。その中でこの認知される喜びは希少で何のものにも代えがたい。

 

SNSというのは基本的に自分を認知してもらうためにあるものだ。知らない人もいるかもしれないが実はブログもSNSの一種である。FacebookやTwitterが価値ある企業と見なされているのは、認知を助長させるサービスが価値あると認識されているからである。この80億人以上も地球にいる中では、人に認知されることは価値があるのだ。

 

また喜びというポジティブな感情は様々なメリットがある。ストレスの解消だったり、情熱を燃やしたり、要は良い意味で未来に繋がっていく。ブログを書く行為自体は至って普通でそれ自体は希少ではないが、読んでもらうことはとても希少である。この読んでもらうことがきっかけで例えば本を出したりなど、ポジティブな未来に繋がる。認知によるポジティブな効果はお金を払ってでも受け取る価値があるだろう。

ビズネスツールの1つとして

 副業の一種として始めた人にとってはこちらの意義の方が重要だろう。ブログのビジネスツールの1つとして数えられる由縁は、単純にアフィリエイトなどの広告で収益を集める以外にも、自分の認知度を高めてビジネスに繋げるツールとしても有用であるからだ。ビジネスに繋げる方法は多岐に渡るが、どの様にしても集客という面ではやはり無料版の広告は邪魔に見える。わざわざ読みにきてくれた人に対して消費(対価の支払い)を提案するのであれば、読者のことを考えて有料版にする価値はある。

 

もしアフィリエイトなどの広告収入を得るビジネスなら、なおさら運営者も読者も幸せになれるよう常に「適切」なコンテンツと広告のバランスを探っていくのがブログというメディア運営者の使命であり、それがこのメディアビジネスの本筋であろう。2年コースを選択すれば月600円ほどでPro版にできるのだから、自分の広告を入れたいのなら登録してしまって、アクセス獲得の成長率と収益の最大化を図る方が幸せになるのではないだろうか。

読んでもらって初めて価値を成す

 このブログは開設してすぐにはてなPro版になった。想定よりも早くアクセスが増えてきたので、このまま行けば1年で金額ぐらいはペイ出来るだろうなと踏んだからだ。元々、ただの日記を書くために作ったブログなので検索流入を増やして稼いでやろうみたいな魂胆は薄く自分が楽しく書ければいいやと思っていたが、自らの意思に反してアクセスが順調に増えてきてくれた。その時点での累計記事数は15記事だったが、読んでくれる人がいるのならば最初からPro版にしておけば良かったとすら思っている。

 

文章は読んでもらわなければ価値がない。存在していないのと同義で読んでもらわなければ執筆する意味はない。文章を読んで目に見えるアクションを起こしてくれる読者は稀だが、それでもアクセスがある以上は誰かに読んでもらっていること、そして自分の文章が何らかの影響を与えていることはわかる。そこで初めて、読んでもらって初めて、文章は価値を成すのである。