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会社員&副業&投資でトリプルインカムを得る複業の方が人生は経済的に成功しやすい

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 会社員で自分の仕事を持ち独立を夢見る人は非常に多いと思う。何を隠そう私自身も雇われない仕事で生きていくことを夢見る1人だ。独立は会社員と何かを兼ね合うよりも有効な時間の使い方が可能で、精神的な負荷も軽くそして自由である。人間、特に日本人は1つの分野に特化することで生き残ってきた人種であり、それは祖先から私達が受け継いできたDNAでもある。しかし、目標がその仕事の先にしかない場合を除いては何かに専念するよりも複業に取り組んだ方が成功しやすい。

確固たる強みを持っていなければ複業の方が良い

  私は「投資のみで生きる投資家」になる計画がある。ゆくゆくは達成したいと考えているが、現実を見れば当分不可能な計画だ。自分の力のみで生計を立てるのは、スケールは個々別々となっても自分で事業を作り回すこと、それには確固たる強みを持っていなければならない。持っていなくても1〜3年の短い期間ならば貯金を活用しつつ何とかなるかもしれないが、10〜20年の長い目で見るならば生きていけない。

 

日本人は平均的な教育を学業で、社会に出た後の仕事でも受ける。そして平均的な役割分担をされ、組織全体で平均的に仕事をこなしていく。そのため自らの力で直接的に利益生み出すことに不慣れで、多くの人が仕事=雇われる、雇われなければ路頭に迷う、そんな状態に晒されている。

 

そんな状態の人間が独立して事業を回していけるのかという話なのだ。1〜3年よりも長い期間、何の能力が無くても4〜7年のほどの期間は生きてこうとすれば生きていける。赤字を垂れ流しつつも銀行から金を引っ張り続け、最後には破産すれば良いのだから。意気揚々と独立したものの上手くいかなかった。田舎に行けば行くほどそういった人間は多い。

 

中小企業白書では1980年から2009年に立ち上げられた企業の生存率は10年で3割、20年で5割であるとする調査結果が載っている。企業とはある程度の資本体力を持ち、銀行からの融資を受け、少なからず雇用を生み出しているのがほとんどだ。ソースを見つけられなかったが個人事業主などのフリーランスはこの倍の廃業率を出していると言われている。そう仮定すれば10年で半分以上の6割、20年でほぼ全滅となる。

 

これは確固たる強みを持っていなければ、内部要因はもちろん外部要因で生き残りの道が簡単に閉ざされ、長期的に生き残ることは難しいことを意味している。何年も前に起業して注目を集めた人が、現在で何人生き残ってるのか?そして最近に起業して注目を集めた人が、未来で何人生き残ってるのだろうか?おそらく数えるほどしかいないだろう。

目的が経済的成功ならば複業はうってつけ

 私は何もチャレンジすることが愚かなことと言っているわけではなく、私たちが想像している以上に現実はハードで、私たちが持っているスキルは未来に渡ってサバイバルできるほど強いものではないので、目標がその仕事の先にしかない場合を除いては違う方法でアプローチした方が経済的成功に近づけると言いたいのだ。

 

確固たる強みがなく経済的成功が当分の目標ならば起業したりフリーランスになったりせず、法の下で手厚い保護を受けながら稼ぐ会社員、自分の強みを育て活かし低リスクで稼ぐ副業、経済の成長と共に資産を増やす投資、この3種の神器で行う複業の方が成功させやすい。

 

 もし副業を正業にした方が稼げる、起業した方がキャピタルゲインも視野に入れて成功できる、など強みを持っていればそちらに行った方が良い。会社員業は1日の1/3以上の時間を使うので、時間効率を考えれば圧倒的にそうした方が良い。まだ時間効率が会社員業を上回らなければ専念する時ではなく、自分を大切に育てる時である。

複業はそれぞれ作用し合う

 複業が経済的成功を近づける理由として、複業はそれぞれ作用し合って利益を生み出し始めるからだ。会社員で磨いたスキルを活かして副業し、副業で生み出したキャッシュはトコトン投資に回せる。逆に投資で生み出した利益のおかげで精神的な余裕が増え、また副業でスキルが育てば、会社員業にも良い影響を及ぼし始める。もしそのおかげで昇給なんてすれば、投資に回すお金が増えて長期的に形成される資産も増える。管理職につけば苦労するだろうがマネジメントを覚えれば副業の組織化も視野に入る。

 

このように作用し合った結果、新たな利益を生み出す例は山ほどある。私もこのような形態で副業をしているが、社畜だけどかれこれ3回の昇給に加えて世代平均以上、副業で稼げる金額は5桁以上、結果的に貯金を毎月10万以上しているので資産は良く育っている。最初は、というか今でもあまり上手く行ってないが昔に比べればまぁまぁ良い方なのかな、とは思っている。

 

 世界全世代平均で見れば話にならないが、日本の世代平均で見れば平均以上のパフォーマンスを出せている。これを成功とするには些か自信は無いが、これぐらいならやる気さえあれば誰でもやって退けれるはずなので、ハイリスク・ハイリターンを選ばなくても今まで以上には経済的成功に近づけるはずなのだ。

重要なのは副業と投資をまず始めること

 この記事をよく読んで頂いてるということは、複業しているので興味を持った、起業するかフリーランスになるかそれとも複業するかを迷っている、そもそも起業やフリーになることは考えておらず複業には興味はある、どれかであると思う。既に複業している人には釈迦に説法であるが、複業していないなら核となる副業と投資を始めることがまず重要になってくる。

 

副業を経験せず独立を考えるということは、会社員で独立するだけのスキルを磨いたのでチャレンジしたいorスキルに自身は無いがまずやってみよう、どちらかになると思うがこれはオススメしない。どちらにせよ、まずは副業で通用するかやってみることが良い。自分の想像以上に結果が出なかったり、予想外の問題が出てくる場合もあるだろう。

 

投資も最初は訳が分からないと思うので最低限の勉強だけしたら、知識の無い個人投資家に最もベストと言われ、かつ投資の神様がオススメするS&P連動インデックスファンドを買ってみると良い。投資は資産が大きくなければパッとしない利益しか出ないが、早く始めて長く続けて時間を味方にできればトータルの利益は大きくなる。

 

一度に全部はちょっと・・・みたいな人は中間を取ってFXをやってみるのも良い。FXは副業と投資の中間地点に位置する特殊なものだが、しっかり勉強して真面目に取り組めば利益は出せるようになる。FXがきっかけで他の副業や長期投資に興味が湧くかもしれない。私もFXをやっているが副業初心者にはとてもオススメしている。

 

これは複業に限らず言えることだが、何にしても上手く行くかはやってみなければわからない、だからまずは不完全でも不安でもやってみることだ。始めてみれば心配は吹き飛ぶ可能性もあるし、それがダメだったとしても他の複業に繋がる。トリプルインカムの複業は始めなければ利点を感じることはできないし、回り始めてからわかることも多い。

複業は経済的成功を収める戦略

 2018年初頭から複業ブームが広がってきているので個人が複業を始めるハードルが下がり、始めるキッカケ自体も増えてきている。今の時代、上手く行くかは別として複業を始めるのは簡単というわけだ。そしてこれからは経済的成功を収めやすい戦略として徐々にスタンダードとして浸透し始める。

 

人生の成功は経済的成功だけでなく色々とある思うし、人それぞれ形は多種多様だとも思う。ただ多くの人にとって金持ちになることが成功の1つであることは永久に変わらないはずだ。また成功とまでは行かなくても現状よりも経済力を上げる必要がある人も多いだろう。でも強力な能力や良い環境が無くて苦労している、そんな経済的には弱者と位置づけられる人にとっては複業は最良の戦略となるはずだ。